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VdF ラ・スゥスリューズ・ルージュ 2022 / ノー・コントロール
( La Sousouleuse Rouge / No Control ) 9323

  • 赤ワイン
  • 新商品
¥5,478 税込
商品コード: nomal
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フランス>オーヴェルニュ>ル・シェー
品種: フェール・サルヴァドゥ
赤ワイン
樹齢: 9年
土壌: 花崗岩
マセラシオン: マセラシオンカルボニック、ステンレスタンクで8日間
醗酵: 自然酵母で14日間
熟成: ステンレスタンクで6ヶ月
アルコール度:12%

タンニンが多く独特の野趣味溢れるワイルドな味わいが特徴のフェール・サルバドゥ。
だが、ヴァンサン曰く、熟成するとピノノワールのエレガントさとカベルネフランのようなまろやかなコクが合わさったような何とも言えぬ色気を出すのがこの品種の一番の魅力だそうだ。
その魅力を引き出すために最低10年の熟成が必要なのに対し、マセラシオン・カルボニックで仕上げることで早くからフェール・サルバドゥの個性を楽しめるようにと仕上げたのがこのラ・スゥスリューズだ。
2022年は、歴史的とも言える干ばつの年だった。
5月からほとんど雨の降らない日照りが続き、樹齢10年にも満たない若木のブドウにとっては試練そのものだった。
醸造も難しく、マセラシオン中にボラティルが急上昇したため、ブドウの醸しを早めに切り上げた。
出来上がったワインは、フェール・サルバドゥ特有の野趣あふれるまろやかな果実のコクと強かな酸、ミネラルの複雑味が剥き出しの個性ある味わいに仕上がっている!
ヴァンサン曰く、2022年はかつてないほどブドウにポテンシャルはあるが、まだボラティルがワインに馴染んでいないので、あと数年寝かせるか、もしくは今飲むとしたら脂のある豚肉料理と合わせて飲んでほしいとのこと。
本音ではできれば理想的には5年、いや10年寝かせていただきたいとのこと。
その時にフェール・サルバドゥという品種の偉大さがきっと分かっていただけるだろうとのこと!

色合いは透明感のあるガーネット色。
カシス、カシスの芽、シソの葉、蕪のピクルスの香り。
ワインはキュートかつコクのあるまろやかな果実味が野趣に富んでいて、梅のようなじわっとせり上がる強かな酸、洗練されたミネラル、優しいタンニンが骨格を形成する!

収穫日は10月2日とブドウが早熟だった!
収量は極度の日照りにより20hL/haと大幅減収だった!
ヴァンサンが自ら植樹したフェールサルバドゥ100%で仕込んでいる!
ワイン名はトラクターの後ろにつける鋤状の耕運機の名称で、どんな硬い土地も耕すことができる=スルスルワインが喉を通るというアヴェロン県特有の言い回し表現から取った!
SO2無添加、ノンフィルター!
ノー・コントロール
No Control


生産地
フランスの「へそ」に例えられる、マシフ・サントラル(中央山塊)に囲まれた中南部の都市クレルモン・フェラン。そこから北に15kmほど上ったところに、ミネラルウォーターで有名なヴォルヴィック村がある。
その村の麓にノー・コントロールの畑があり、ドメーヌはさらに北東へ10kmど向かった小さな町ル・シェー(Le Cheix)の外れにある。
畑の総面積は5haで、標高400m~500mの東から南向きの丘陵地に点在する。
AOCは2011年に新しく昇格したコート・ドーヴェルニュ(Cotes d’Auvergne )だが、ワインのタイプやSO2の量などがアペラ シオンの規定に沿わないため、全てVdFとして仕込んでいる。
火山群によって堆積した土壌は、主に花崗岩 質と玄武岩質で構成され、香り高く果実味がチャーミングで軽快なワインを生み出す。
気候は大陸性気候と山岳気候の両方の影響を受ける。冬は寒く乾燥していて、夏は日差しが強いが、標高が高いおかげで猛暑になりにくい。また、マシフ・サントラルの山々が大西洋から来る雨雲を遮ってくれるため、1年を通して雨の影響 が少ないのも特徴。


歴史
オーナーのヴァンサン・マリーは、ノルマンディーのカーン出身で、ワイナリーの家系ではなく、またオーヴェルニュとは全く無縁だが、畑の価格条件が良く、ピノノワール、シャルドネ、古樹のガメイ・ド・オーヴ ェルニュといった魅力的な品種があること、またあこがれのラ・ボエムやピエール・ボージェのワイン産地であることから、この地を選びドメーヌをはじめている。
彼が最初にヴァンナチュールを知るきっかけとなったのは大学時代、スポーツ経営学を学ぶ傍ら、個人的な趣味で2001年からワインスクールに通い始めた時のことだった。
偶然門を叩いたワインスクールが、たまたまヴァンナチュールに特化した授業カリキュラムだったという全くの偶然を機に、彼はどんどんヴァンナチュールの虜になっていく。
2004年に大学を卒業し、大手スポーツ用品の会社に就職をするも、ワインスクールは継続して通い続けた。そして、2005年彼はワイン仲間を募ってカーンで小さなワインサロンを立ち上げた。
このワインサロンは2008年まで続け、ここでたくさ んのヴァンナチュール生産者と直接知り合うきっかけをつかんだ。
当時彼はスポーツ用品の営業マンだったが、 次第にワインづくりに興味を持ち始める。
2008年、アルザスの本社に転勤になり、スポーツ用品のWebマーケティングを担当する。この時期彼は、より深くヴァンナチュールを学ぶために、余暇のほとんどを生産者訪問に費やした。
そして、ついに2012年、ワイン生産者になる決意を固め、8年間働いた会社を退職した。
会社を辞めてすぐに半年間ジェラール・シュレールで研修を行い、さらに半年間ジュリアン・メイエーでの研修を経て、2013年、オーヴェルニュで2haブドウ畑を所有し、ノー・コントロールを立ち上げる。


生産者
ヴァンサン・マリーは2015年現在5haの畑を一人で管理している。(忙しい時は家族が手伝う)。
彼の所有するブドウ品種は、ガメイ、ピノノワール、シラー、シャルドネの4種類で、樹齢は12年の若木から110年の古樹まで幅が広い。
また、彼自身、アルザスやロワールにゆかりがあることから、近い将来、シルヴァネールやピノオークセロワ、リースリング、ソーヴィニョンブラン、シュナンなど植樹する予定でいる。彼のモ ットーは「自由な発想で、極上のヴァン・ヴィヴァンをつくる!」ことで、基本SO2無添加、ノンフィルターだが、そこも決して型にとらわれずに、生き生きとして、美味しさが弾けるようなワインを目指している。
趣味は、トレイルランニングとサイクリング。サイクリングに関しては、かつてフランス代表候補に選ばれた り、プロサイクリストとしてスカウトされるほどの実力を持つ。
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