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VdF クヴェヴリ・ブラン 2022 / ル・クロ・デュ・テュ・ブッフ
( Qvevri Blanc / Le Clos du Tue Boeuf ) 9188

  • 白ワイン
  • 新商品
¥6,380 税込
商品コード: nomal
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フランス、ロワール、シュヴェルニー
品種: ソーヴィニヨンブラン45%、シュナン45%、ムニュピノ10%
白ワイン(マセラシオン)
樹齢: 30年平均
土壌: 石灰質・粘土質
マセラシオン: ソーヴィニョンとシュナンは30hL、ムニュピノは10hLのアンフォラを使用、プレス後のブドウ滓30%を8ヶ月浸漬
醗酵: 自然酵母で3~4ヶ月
熟成: ソーヴィニョンとシュナンは30hL、ムニュピノは10hLのアンフォラで11ヶ月、アッサンブラージュ後ファイバータンクで1ヶ月
アルコール度: 12.30%

今回のクヴェヴリは、ソーヴィニヨンブラン、シュナン、ムニュピノの3品種によるアッサンブラージュ。
当初はそれぞれ別々のアンフォラで仕込み、シュナンとムニュピノはアッサンブラージュ、ソーヴィニヨンブランは単体と2種類のマセラシオンをつくる予定だった。
だが、瓶詰前に3品種を試験的に全てアッサンブラージュしたところ、ドメーヌ全会一致で「一番バランスが良い」との結論に至り、最終的に全てを混ぜ合わせ1つのキュヴェにまとめ上げた。
2022年は、ブドウが早熟で太陽に恵まれた年。
ティエリ曰く、収量が多かったためジュースはいつもよりライトで品種の特徴が良く表れているとのこと。
醸造は、収穫したブドウを直接プレスしてジュースにし、その中に30%ブドウの搾り滓を加えアンフォラで発酵させた(マセラシオンよりもむしろアンフュージョンに近い)。
出来上がったワインは、ピュアでみずみずしくハーブティーのような優しいタンニンがありエレガント!
透明感のあるスレンダーなエキスの中にしっかりとした旨味があり、マセラシオンというよりもハービーな白という印象がある。
ティエリはこのクヴェヴリの味わいを「ハーブのような優しいタンニンはソーヴィニヨンブラン、ピュアなエキスに溶け込んだミネラルの旨味はテュフォー(白亜紀の石灰岩)の土壌で育つシュナンとムニュピノから来る」と分析する。
また、彼曰く、2022年はスレンダーで早飲みタイプだが、まだタンニンがワインに溶け込んでいる最中なので、ハービーなタンニンが気になるのであればあと1年くらい寝かせてほしいとのこと。

色合いは透明感のある淡い黄金色。黄桃、梨のコンポート、オレガノ、アニスの香り。
ワインはピュアでみずみずしく、透明感のあるダシのようなエキスに溶け込む重心の低い酸、ハーブティーのような優しいタンニンが骨格を上品に整える!

収穫日は9月11日とブドウはやや早熟だった!
収量は豊作で50hL/ha平均だった!
残糖1g/L以下の完全辛口!買いブドウはモンルイのビオブドウ生産者ギヨーム・モレルとオワリーのビオブドウ生産者ピエール・ソヴァージュから!
ジョージアのアンフォラでプレス後のブドウ滓30%を8ヶ月スキンコンタクト!ワイン名のQvevriはジョージア語でアンフォラ(Kvevri)の意味!
SO2はアッサンブラージュ後に20㎎添加。ノンフィルター!

ル・クロ・デュ・テュ・ブッフ
Le Clos du Tue Boeuf


ロワール地方のブロワ市から南に10km ほど南下した場所に、「 クロ・デュ・テュエ・ブッフ」、ティエリ・ピュズラのドメーヌがある。
彼がネゴシアンで買うブドウは、西はヴヴレーから南はシェール川を越えたテニエール、アンジェ村までの半径50km 範囲内に構える優良ドメーヌから仕入れ、各畑ごとに独立したキュヴェを作り上げる。
ネゴシアン畑の大部分は緩やかな起伏のある丘に点在し、気候はそれぞれのミクロクリマが存在するが、主にロワール川とシェール川の影響を受ける。
一年中穏やかで夏は暖かく、秋から冬春にかけては川と地上の温暖差で朝夕はしばしば深い霧に覆われる。

テュ=ブッフは、トゥールから40km北東、ブロワに近いレ・モンティ村にある。
ブロワ伯爵の領地であったこの村にはクロ(壁で囲まれた土地)があり、テュ=ブッフと呼ばれる畑はそのクロの中にあった。
中世に3世紀にわたりシャティヨン家の領地となり、続いてフランス王となるオルレアン家の王子と、ブドウ畑は伯爵家の領地として治められ、ここで生まれるワインは当時から高く評価されてきた。
シャルル・ドルレアンは100年戦争で財政難に陥ったため領地を手放したが、モンティのクロにある畑は残したと資料に残っている。
このことはこの畑がどれほど優れたクリュとして扱われていたかを物語っている。
16世紀には国の管理となるが、フランソワ1世と王女クロードは、特に入念に手をかけてこの畑を管理し、ル・クロ・デュ・テュ=ブッフはアンリ3世の統治の記録にその名が残っている。
ピュズラ家は15世紀からモンティに続く家で、現在のクロ・デュ・テュ=ブッフの所有者であり、ジャン=マリーとティエリーのピュズラ兄弟がワインを造る。
彼らは、個性が明確にあらわれるワインを造るには、風土の特徴を大切にしなければならないと考えている。
そのため栽培は昔からの伝統的な方法で行われる。
この地方では10月になると雨が多いため、熟した健康なブドウだけを厳選するトリエの作業が欠かせない。
収量は大変低く、たいてい補糖はおこなわれない。発酵は酵母を加えずに、自然にゆっくり時間をかけておこなわれる。
この地方では、フィロキセラ禍の前にはピノ・ノワールやシャルドネが多く栽培されていたので、ピュズラは当然のようにピノ・ノワール、シャルドネを栽培している。

栽培:ビオロジック、2007年にビオ認証取得(カリテ・フランス)
栽培品種:シュナン・ブラン、ムニュ・ピノ、ソーヴィニョン・ブラン、シャルドネ、ソーヴィニョン・グリ、コ、ガメ、ピノ・ノワール
畑: 全体として、ブロワ一帯の泥灰土まじりの石灰質で、シレックスを多く含む。南西向き斜面。
自社畑面積:16.5ha 
AOC 「シュヴェルニー」10ha (レ・モンティス村)
AOC 「トゥーレーヌ」 6.5ha(1994年から追加) (モントゥ・シュル・ビエーヴル村)
年間平均生産量:80000本

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