0
¥0

現在カート内に商品はございません。

アルザス・リースリング 2020 / ガングランジェ
( Alsace Riesling / Domaine Ginglinger ) 9097

  • 白ワイン
  • 新商品
¥4,092 税込
商品コード: nomal
カートに追加しました。
カートへ進む

フランス、アルザス、ファッフェンハイム
品種: リースリング
白ワイン
樹齢: 40年~54年
土壌: 泥状石灰質
マセラシオン: なし
醗酵: 自然酵母で14ヶ月
熟成: セメントタンクで15ヶ月

2020年は、日照量に恵まれた太陽の年に加え、ブドウが豊作の当たり年でもあった。
だが醸造は、ブドウの窒素不足によりどのキュヴェも発酵に苦労した。
リースリングも例外ではなく、途中で発酵がスタッグしてしまい、翌年の酵母に勢いのあるキュヴェの澱を加え14ヶ月かけてどうにか発酵を終わらせることができた。
現地カーヴでワインを安定させるために1年以上寝かせた。
ちなみに、ガングランジェも不安定なワインは今回のようにカーヴで1年置くように努めている。
出来上がったワインは、ヴィヴィッドで勢いがあり酸とミネラルのキレも良く、エネルギーに満ち溢れている!
また、旨味もしっかりとあり、収斂味を感じるくらいタイトなミネラルは長熟を予感させる!
あともう少し寝かせるとさらに化けそうな、そんな高いポテンシャルをひしひしと感じるワインだ!

色合いは透明感のある淡い黄金色。
ライム、シトラス、カシューナッツ、タールの香り。ワインはヴィヴィッドではっきりとしたストラクチャーがあり、透明感のあるダシのようなエキスを柑橘系のフレッシュな酸、筋肉質なミネラルがタイトに引き締める!

収穫日は9月11日とブドウが早熟だった!収量は65 hL/haと豊作に恵まれた!
残糖は1.3g/Lの辛口!
2020年はフードルに入り切らないほど豊作だったのでフードルではなくセメントタンクで仕込んだ!
畑名はレーシュンベルク。
100%石灰質土壌から生まれるワインは、ミネラルのキメが細かく酸にフィネスがある!
SO2無添加!ノンフィルター!

ドメーヌ・ガングランジェ
Domaine Ginglinger


アルザス地方のコルマール市から南に10km ほど南下した小さな村ファッフェンハイムにジャン・フランソワのワイナリー「ドメーヌ・ガングランジェ」がある。
ドメーヌの西側は傾斜の急な丘陵地が南北 170kmに渡り連なり、東向きに面したアルザスワインの銘醸地が帯のように連なる。その丘の中腹に彼のブドウ畑は集中する。
気候は半大陸性気候で、西のボージュ山脈が海洋性気候をせき止める影響で風は穏やかだが、一年中乾燥しており、冬は寒く、夏は非常に暑い。春秋は朝夕の気温の寒暖差で付近を流れるライン川の支流からしばしば霧が運ばれる。

ジャン・フランソワの父がすでにブドウ栽培農家だったので、物心ついた時から父の仕事を手伝っていたという。醸造の学校を卒業して1990 年、老齢のため半引退となった父の後を継ぐ。
引継いだ当時はまだ農協にブドウを売って生計を立てていたが、1996年従兄弟のシュレールの影響でビオの農法に目覚め、再びビオを学ぶために学校に通う。翌年の1997年は、マルセル・ダイス、ジェラール・シュレール、トリンバッハ等が集まるビオディナミの勉強会に参加し、 以降、畑の農法にビオディナミを取り入れることとなる。
(勉強会は毎年開かれ、現在も続いているという)1999年、父の完全な引退と同時にドメーヌ・ガングランジェを起ち上げ、自らのワインを作り始める。
同年、エコセールの認証、そして、2001 年にデメテールの認証を取得し現在に至る。

現在、ドメーヌはオーナーであるジャン・フランソワが一人で管理している。( 仕事が間に合わない時は時々季節労働者数人が手伝いに入る)
彼の所有する品種は、赤はピノノワール、白はリースリング、ゲヴュルツトラミネール、ピノグリ、ピノブラン、ミュスカ、ピノオーセロワ、シルヴァネールである。
畑の仕事にビオディナミを積極的に取り入れ、土壌とブドウの樹にとっての最高のバランスを常に追い求める。
ビオディナミはもちろん畑だけではなく、瓶詰タイミングなどの醸造面にもおよぶ。
アルザスの伝統大樽「フードル」でワインを仕込み、天然酵母、酸化防止剤も最小限に抑えられた、いわば自然派タイプのワインを作る。

数量

カテゴリ一覧

ページトップへ