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アルザス・ピノブラン・レゼルヴ 2020 / ガングランジェ
( Alsace Pinot Blanc Reserve / Ginglinger ) 9095

  • 白ワイン
  • 新商品
¥4,268 税込
商品コード: nomal
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フランス、アルザス、ファッフェンハイム
品種: ピノブラン
白ワイン
樹齢: 47年平均
土壌: グレ・ローズ(ピンクの小石)混じりの石灰質
マセラシオン: なし
醗酵: 自然酵母で3ヶ月
熟成: 25hLのフードルで12ヶ月

畑は Ruest(リュスト)というグレ・ローズよりも石灰質を多く含んだ土壌で、豊作の時だけ仕込む特別なキュヴェ。
今までは、通常の「ピノブラン」もしくはスパークリングに混ぜてリリースをしていたが、樹齢があがるにつれアルザスのプルミエクリュとも言われる Bihl(ビル)に匹敵するくらいテロワールの違いがはっきりしてきたため、Reserve に格上げしてリリースすることにした。
2020年は、豊作に恵まれた当たり年。ポテンシャルを引き出すため、現地のカーヴで1年寝かせてからリリースした。
出来上がったワインは、ヴィヴィッドで勢いのあるアルザスらしいシャープな辛口に仕上がっている!
アルコール度数13%とは思えないほど、フレッシュでみずみずしく味わいもしっかりとしている!今まさに飲み頃のワインだ!

色合いは透明感のある青みがかったレモン色。
黄リンゴ、梨、白い花、フュメの香り。ワインはピュアかつヴィヴィッドではっきりとした輪郭があり、昆布ダシのようなエキスにチョーキーなミネラルとフレッシュな酸が溶け込む!

収穫日は9月7日とブドウが早熟だった!
収量は65hL/haと豊作に恵まれた!
残糖は0.2g/Lの完全辛口!
畑名はRuest(リュスト)というグレ・ローズよりも石灰を多く含んだ土壌で、通常のピノブランよりもミネラルが豊富なのが特徴!
ブドウの木はシュレールのセレクションマサール!
SO2無添加!ノンフィルター!

ドメーヌ・ガングランジェ
Domaine Ginglinger


アルザス地方のコルマール市から南に10km ほど南下した小さな村ファッフェンハイムにジャン・フランソワのワイナリー「ドメーヌ・ガングランジェ」がある。
ドメーヌの西側は傾斜の急な丘陵地が南北 170kmに渡り連なり、東向きに面したアルザスワインの銘醸地が帯のように連なる。その丘の中腹に彼のブドウ畑は集中する。
気候は半大陸性気候で、西のボージュ山脈が海洋性気候をせき止める影響で風は穏やかだが、一年中乾燥しており、冬は寒く、夏は非常に暑い。春秋は朝夕の気温の寒暖差で付近を流れるライン川の支流からしばしば霧が運ばれる。

ジャン・フランソワの父がすでにブドウ栽培農家だったので、物心ついた時から父の仕事を手伝っていたという。醸造の学校を卒業して1990 年、老齢のため半引退となった父の後を継ぐ。
引継いだ当時はまだ農協にブドウを売って生計を立てていたが、1996年従兄弟のシュレールの影響でビオの農法に目覚め、再びビオを学ぶために学校に通う。翌年の1997年は、マルセル・ダイス、ジェラール・シュレール、トリンバッハ等が集まるビオディナミの勉強会に参加し、 以降、畑の農法にビオディナミを取り入れることとなる。
(勉強会は毎年開かれ、現在も続いているという)1999年、父の完全な引退と同時にドメーヌ・ガングランジェを起ち上げ、自らのワインを作り始める。
同年、エコセールの認証、そして、2001 年にデメテールの認証を取得し現在に至る。

現在、ドメーヌはオーナーであるジャン・フランソワが一人で管理している。( 仕事が間に合わない時は時々季節労働者数人が手伝いに入る)
彼の所有する品種は、赤はピノノワール、白はリースリング、ゲヴュルツトラミネール、ピノグリ、ピノブラン、ミュスカ、ピノオーセロワ、シルヴァネールである。
畑の仕事にビオディナミを積極的に取り入れ、土壌とブドウの樹にとっての最高のバランスを常に追い求める。
ビオディナミはもちろん畑だけではなく、瓶詰タイミングなどの醸造面にもおよぶ。
アルザスの伝統大樽「フードル」でワインを仕込み、天然酵母、酸化防止剤も最小限に抑えられた、いわば自然派タイプのワインを作る。

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