0
¥0

現在カート内に商品はございません。

VdF ブラン・ル・ルシュフェール 2021 / ドメーヌ・モス
( Blanc Le Rouchefer / Domaine Mosse ) 8936

  • 新商品
¥6,820 税込
商品コード: nomal
カートに追加しました。
カートへ進む

フランス、ロワール、アンジュ
品種: シュナンブラン
白ワイン
樹齢: 45年
土壌: 石英混じりの粘土質・シスト
マセラシオン: なし
醗酵: 自然発酵で1ヶ月
熟成: 25hLのフードルで12ヶ月

2021年は、ブドウが完熟した上にきれいな酸の残った当たり年!
また、大規模な春の遅霜による被害が遭った中でル・ルシュフェールは、この年に設置した霜よけの風車が功を奏し被害を大幅に防ぐことができた!
醸造は、全体の収量が少なくフードルも樽も余っていたので、白で一番収量の取れたル・ルシュフェールは、前年イニシャル・カルボに使用した容量の一番大きい25hLのフードルで発酵熟成させた。
出来上がったワインは上品でフィネスがあり、高級ダシのような澄んだ旨味エキスとその後に広がる塩気のあるミネラルとのバランスが超絶
妙!
アルコール度数は13%もあるのに、きれいな酸があるおかげか、いつものボリューム豊かなル・ルシュフェールとは異なる上品なクリスタル感が醸し出されている。

色合いは輝きのある淡いイエロー。
梨、メロン、白い花、エゴマ、火打石の香り。
ワインはピュアかつ上品なストラクチャーにフィネスがあり、透明感のあるダシのようなエキスに塩気のある凝縮したミネラルが溶け込む!

収穫日は9月17日。収量はミルデューの被害はあったが霜対策がしっかりと行われたおかげで30hL/haと辛うじて最低収量を確保できた!
ルシュフェールは区画名で他の畑よりも粘土に鉄分(fer)が多く赤土であることが名前の由来!
残糖は0g/L。
SO2は瓶詰前のスーティラージュ時に20mg/L添加。ノンフィルター!

ドメーヌ・モス
Domaine Mosse


生産地
ロワール地方の西、メーヌ川河畔の古城の街アンジェから南西へ20kmほど下ると、レイヨン川に沿ってうねる丘陵が霞を伴い幻想的な光景を作り出す。
レイヨン川を横ぎり、さらに2kmほど南に下るとサン・ランベール・デュ・ラティ村が見えてくる。
ドメーヌ・モスのカーブはその村の入り口に位置する。
16haあるブドウ畑は区画ごとに点在するが、全てカーブから周囲1km範囲内にあり、1年を通して寒暖差の少ない西岸海洋性気候や強い北風が霜や病気からブドウを守る。
さらに、シュナンなど耐性の強い晩熟ブドウは、晩夏から秋にかけてレイヨン川から立ち上る霧によって、上質なボトリティスが形成される。

歴史
現オーナーであるルネ・モスと妻のアニエスは、1987年からトゥール市内でバーを兼ねたワインショップを営んでいた。
当時、取引先であったワイン生産者フランソワ・シデーヌやジョー・ピトンに大きく影響を受けた彼らは、1993年ワインショップを閉め、ワインをつくる世界に転身を図る。
1994年、彼らはアンボワーズにある栽培醸造の職業訓練学校に通いワインづくりの基礎を学ぶ。(この時、彼らに教えた先生がティエリ・ピュズラクリスチャン・ショサールだった。)
1995年学校を卒業したルネは、ポワティエから30km北東に上ったボセイ・シュール・クレーズという小さな村にあるワイナリーに入り、翌年には初めてのワインを仕込む。
当時、最も懇意にしてくれた村近くでレストランを経営するジャッキー・ダレス氏の協力や紹介もあって、ルネは1997年研修の場をブルゴーニュに移す。
ブルゴーニュに移った彼は、ドメーヌ・テヴノやフランソワ・ミクルスキ、ドミニク・ドゥラン、フレデリック・コサール等に出会い精力的にワインを学ぶ。
1999 年ジョー・ピトンが奨めてくれたサン・ランベール・デュ・ラティ村にあるドメーヌを引き取り、妻のアニエスと2人でドメーヌ・モスを立ち上げる。

生産者
現在、アニエス&ルネは16haの畑を4人で管理している。(繁忙期は季節労働者が数人手伝う。)
彼の所有するブドウ品種は、シュナン、カベルネソービニヨン、カベルネフラン、グロロ、ガメイで、樹齢は7~65年。
「美味しいワインは完熟したきれいなブドウを収穫することから始まる!」をモットーにワインづくりに励む彼らは、多様な微生物が繁殖する生きた土壌作りに余念がない。
特に畑を深く耕すことに重点を置き、その他には農薬を使用せず抗体の強い完璧なブドウを手に入れる方法としてビオディナミを取り入れている。

カテゴリ一覧

ページトップへ