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カルヴァドス 2017 / フォールマネル
( Calvados / FORTMANEL ) 8744

  • 新商品
¥10,560 税込
商品コード: nomal
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フランス、カルヴァドス
品種: 香り立つ品種、旨みある品種11種類を全てアッサンブラージュ
樹齢: 22年~150年以上
土壌: シレックス・粘土質
シードル: 60 hL、100 hLの大樽で醗酵&24ヶ月熟成
蒸溜: 単蒸留:原酒70°まで蒸留
熟成: 400Lの古樽、新樽で4年半、アルコールの角を取るために新樽を含めて1年毎に樽を変える
(1樽当たりトータル40Lの水を3ヶ月おきにブレンド)
製法: 蒸留酒
アルコール度: 42%

前回リリースしたカルヴァドス 42° 2016年と同じく、2015年に収穫したリンゴからできたシードルを蒸留してカルヴァドスに仕上げている。
カルヴァドスのミレジムは、リンゴを収穫した年ではなく蒸留した年で換算し、今回リリースのものは 2017年に蒸留されている。2016 年との大きな違いは、シードルの大樽での熟成期間が 2016年よりも1年長いこと。
2つのカルヴァドスのスタイルは異なり、2016年はフレッシュさとフルーティーさを生かした今風のスタイルに対し、今回リリースする 2017年は、ジュリアンの父親がかつて行っていたシュール・リーの期間を長く取り、旨味をしっかりと引き出す昔ながらのスタイルに仕上げているとのこと。
ジュリアン曰く、2017年のような長期シュール・リーのスタイルは、シードルの澱に接する期間が長い分、蒸留した時の香りと旨味の乗りが違うとのこと。
ちなみに、かつては蒸留前のシードルを大樽で2~3年熟成させるのが当たり前だったそうだ。
だが、シードルが澱に触れる期間が長ければ長いほどメタノールの数値が上がりやすいというリスクがあり、今はほとんど長期のシュール・リー熟成は行われていないようだ。
また、彼曰く、今回たまたま樽の入れ替えサイクルが2017年に重なったため、例年よりも新樽の比率が高く、味わいに樽の風味が反映されているとのこと!
出来上がったカルヴァドスは、確かにジュリアンの言う通り、香りに樽を感じるが、その樽香をも覆いかぶさるように熟したリンゴの華やかな香りが重なり絶妙な塩梅に収まっている!
味わいも深く広がりがあり、アルコールのふくよかな甘みが長く余韻に残る!
2016年のようなフレッシュなスタイルではないが、これはこれでブランデーのような深みがあり面白い!

色合いは透明感のある黄金色。リンゴ、バナナ、アニス、メープルシロップの香り。
口当たりまろやかかつふくよかで横に広がるアルコールの甘みがあり、スパイシーなアフターがリンゴと樽の甘いフレーバーと共に口に広がる!

2015年のリンゴからできたシードルを蒸留し、4年半熟成させたカルヴァドス!
カルヴァドスのミレジムは、リンゴを収穫した年ではなく蒸留した年で換算する。
2017は2年シードルを熟成させてから蒸留した!
新樽比率が高いので前年よりも色調が濃い!
700mLのカルヴァドスを作るためには20倍(14L分)のシードルが必要!
香りと味わいにアクセントを付けるために熟成2年目に1ヶ月だけ新樽に移し替えし熟成させている!
SO2無添加!

ドメーヌ・デュ・フォールマネル
Domaine du Fort Manel


ノルマンディー地方のカーン市から南東約50km、フロマージュで有名なカマンベールとリヴァロに挟まれるようにサン・ジョルジュ・アン・オージュ村があります。
この村周辺は、ACオージュというシードルの中でも唯一アペラシオンが存在し、気候はイギリス南部の西洋海岸性気候と似て1年中穏やかで寒暖の差が少ない地域です。
また、しばしば海の影響を受け、湿度が高く雲の多い天気が続き、霧のような雨も降ります。

 ドメーヌ・デュ・フォールマネルの歴史は古く、初代フレモンはフランス革命前に80hlの土地を買い、りんご園と酪農を始め、シードル、カルヴァドスは1765年から造り始めています。
その時に使われていたプレス機は今でも現役で活躍しているとのこと。
5代目のジュリアン・フレモンに受け継がれてからは土地の面積を45haに落とし、酪農から食用牛の畜産業に替えました。
 現在はオーナーであるジュリアン・フレモンと父親、従業員の3人で12haのリンゴ梨園と45haの牛の放牧地を管理しています。
彼の所有するリンゴ園は平均樹齢が80~200年、梨になると150~200年に及び、彼らの仕事は昔から変わらず、果実園はビオロジックの方法で仕立てられています。

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