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アルザス・シャンガラ 2019 1L / ガングランジェ
( Alsace Changala / Ginglinger ) 7870

¥3,432 税込
商品コード: nomal
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フランス、アルザス、ファッフェンハイム
品種: ピノブラン30%、その他の全ての 白ブドウ品種のプレス70%
白ワイン
樹齢: 46年平均
土壌: グレ・ローズ(ピンクの小石) 混じりの石灰質・粘土質
マセラシオン: なし
醗酵: 自然酵母で7ヶ月
熟成: 17hLのフードルで10ヶ月

前年までシャンガラは、ガングランジェのワインの中で一番生産量の多いキュヴェだったが、相続の関係上2019年にピノ・ブランの大部分の畑を妹に譲ったため、この年から生産量が大幅に減ってしまった。
今回のシャンガラは、本来去年リリースする予定であったが、入港したての頃ワインがオイルのように糸引き状態にあり、とろみが取れるまで倉庫で落ち着かせる必要があった。
1年じっくりと寝かせて、糸引きが取れたタイミングを 見計らい今回リリースすることにした。
ワインは、アルコール度数が14.5%もあるとは思えないほどピュアで落ち着きがあり、昆布ダシのような澄んだ旨味の染み渡る奥深い味わいに仕上がっている!
また、フードルでの熟成中、ウィヤージュを一切していないため、味わいにほんのり酸化的な香ばしいニュアンスがあり、口に含めば含むほど複雑味がどんどん増してくる!
1Lのエデルツヴィッカーでありながら、真剣にじっくりと向き合って飲める魅力的なワインだ!

カリンやキンカンなどの甘酸っぱい香りにモミや杉の木の爽やかな香りが重なる。
ワインは滑らかで昆布ダシのような旨味の詰まったピュアなエキスがあり、線の細い強かな酸とほろ苦いミネラルがきれいに溶け込む!

収穫日は9月16日~9月27日。収量は25 hL/ha平均!
残糖1.7g/Lの辛口!
キュヴェ名の「シャンガラ」はアルザス語でジャンのことを示し、ピノブランと各品種のプレスの最後ジュースをアッサンブラージュして造っている!
SO2無添加!ノンフィルター!

ドメーヌ・ガングランジェ
Domaine Ginglinger


アルザス地方のコルマール市から南に10km ほど南下した小さな村ファッフェンハイムにジャン・フランソワのワイナリー「ドメーヌ・ガングランジェ」がある。
ドメーヌの西側は傾斜の急な丘陵地が南北 170kmに渡り連なり、東向きに面したアルザスワインの銘醸地が帯のように連なる。その丘の中腹に彼のブドウ畑は集中する。
気候は半大陸性気候で、西のボージュ山脈が海洋性気候をせき止める影響で風は穏やかだが、一年中乾燥しており、冬は寒く、夏は非常に暑い。春秋は朝夕の気温の寒暖差で付近を流れるライン川の支流からしばしば霧が運ばれる。

ジャン・フランソワの父がすでにブドウ栽培農家だったので、物心ついた時から父の仕事を手伝っていたという。醸造の学校を卒業して1990 年、老齢のため半引退となった父の後を継ぐ。
引継いだ当時はまだ農協にブドウを売って生計を立てていたが、1996年従兄弟のシュレールの影響でビオの農法に目覚め、再びビオを学ぶために学校に通う。翌年の1997年は、マルセル・ダイス、ジェラール・シュレール、トリンバッハ等が集まるビオディナミの勉強会に参加し、 以降、畑の農法にビオディナミを取り入れることとなる。
(勉強会は毎年開かれ、現在も続いているという)1999年、父の完全な引退と同時にドメーヌ・ガングランジェを起ち上げ、自らのワインを作り始める。
同年、エコセールの認証、そして、2001 年にデメテールの認証を取得し現在に至る。

現在、ドメーヌはオーナーであるジャン・フランソワが一人で管理している。( 仕事が間に合わない時は時々季節労働者数人が手伝いに入る)
彼の所有する品種は、赤はピノノワール、白はリースリング、ゲヴュルツトラミネール、ピノグリ、ピノブラン、ミュスカ、ピノオーセロワ、シルヴァネールである。
畑の仕事にビオディナミを積極的に取り入れ、土壌とブドウの樹にとっての最高のバランスを常に追い求める。
ビオディナミはもちろん畑だけではなく、瓶詰タイミングなどの醸造面にもおよぶ。
アルザスの伝統大樽「フードル」でワインを仕込み、天然酵母、酸化防止剤も最小限に抑えられた、いわば自然派タイプのワインを作る。

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