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トゥーレーヌ・ブラン・ドリア 2018 / ル・クロ・デュ・テュ・ブッフ
( Touraine Dolia Blanc / Le Clos du Tue-Boeuf ) 4244

¥5,115 税込
商品コード: nomal
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フランス、ロワール、シュヴェルニー
品種:ソーヴィニヨンブラン
白ワイン
樹齢: 35年平均
土壌: 石灰質・粘土質
マセラシオン: なし
醗酵: 自然酵母で3ヶ月
熟成: ジャー(シリス混じりの?器)10hLで10ヶ月
アルコール: 13.24%

本邦初リリースのドリア!
ドリアとは古代ローマ時代に商品の保管や輸送に使用されていた大きな?器Dolium(ドリウム)のラテン語名。今回使用した10hLのドリアは、砂岩を1300度の高温で焼き上げた?器でシリスを多く含んでいる。ティエリ曰く、シリスを含んだ?器はアンフォラの粘土よりもよりロワールの土壌に 近いということと、アンフォラよりも使い勝手が良いという理由から今回新しく取り入れたとのことだが、彼自身はワインの出来上がりにかなりの手ごたえを感じている!また、彼曰く、ドリアで仕込んだワインは、樽やアンフォラと違い浸透性がないため酸素交換がなく、結果ワインにクリスタルな透明感が出て、さらにシリスがワインのミネラルと反応し味わいが真っ直ぐシャープになるのが特徴とのことだ!出来上がったワインは、確かに水のようにピュアで透明感がある。それでいて、味わいはまるでソーヴィニヨンのミネラルエキスだけが抽出さ れたような塩辛い旨味がぎっしりと詰まっている!まさに和食と良く合いそうなワインだ。

ライム、レモンコンフィ、ニワトコの花、フェンネル、みりん、鉄分、鉱石の香り。ワインはピュアかつミネラ リーで、塩気のあるダシのように澄んだ旨味エキスに線の細い酸と心地よい苦みのあるミネラルがきれいに溶け込む。

収穫日は9月5日。収量は35hL/ha。
残糖1g/L以下の辛口!ワイン名のDoliaは古代ローマ時代に商品の保管や輸送に使用されていた大きな陶器Doliumのラテン語名!
買いブドウはテゼのビオブドウ生産者シモン・タルデューから!
SO2無添加。ノンフィルター。

ル・クロ・デュ・テュ・ブッフ
Le Clos du Tue Boeuf


ロワール地方のブロワ市から南に10km ほど南下した場所に、「 クロ・デュ・テュエ・ブッフ」、ティエリ・ピュズラのドメーヌがある。
彼がネゴシアンで買うブドウは、西はヴヴレーから南はシェール川を越えたテニエール、アンジェ村までの半径50km 範囲内に構える優良ドメーヌから仕入れ、各畑ごとに独立したキュヴェを作り上げる。
ネゴシアン畑の大部分は緩やかな起伏のある丘に点在し、気候はそれぞれのミクロクリマが存在するが、主にロワール川とシェール川の影響を受ける。
一年中穏やかで夏は暖かく、秋から冬春にかけては川と地上の温暖差で朝夕はしばしば深い霧に覆われる。

テュ=ブッフは、トゥールから40km北東、ブロワに近いレ・モンティ村にある。
ブロワ伯爵の領地であったこの村にはクロ(壁で囲まれた土地)があり、テュ=ブッフと呼ばれる畑はそのクロの中にあった。
中世に3世紀にわたりシャティヨン家の領地となり、続いてフランス王となるオルレアン家の王子と、ブドウ畑は伯爵家の領地として治められ、ここで生まれるワインは当時から高く評価されてきた。
シャルル・ドルレアンは100年戦争で財政難に陥ったため領地を手放したが、モンティのクロにある畑は残したと資料に残っている。
このことはこの畑がどれほど優れたクリュとして扱われていたかを物語っている。
16世紀には国の管理となるが、フランソワ1世と王女クロードは、特に入念に手をかけてこの畑を管理し、ル・クロ・デュ・テュ=ブッフはアンリ3世の統治の記録にその名が残っている。
ピュズラ家は15世紀からモンティに続く家で、現在のクロ・デュ・テュ=ブッフの所有者であり、ジャン=マリーとティエリーのピュズラ兄弟がワインを造る。
彼らは、個性が明確にあらわれるワインを造るには、風土の特徴を大切にしなければならないと考えている。
そのため栽培は昔からの伝統的な方法で行われる。
この地方では10月になると雨が多いため、熟した健康なブドウだけを厳選するトリエの作業が欠かせない。
収量は大変低く、たいてい補糖はおこなわれない。発酵は酵母を加えずに、自然にゆっくり時間をかけておこなわれる。
この地方では、フィロキセラ禍の前にはピノ・ノワールやシャルドネが多く栽培されていたので、ピュズラは当然のようにピノ・ノワール、シャルドネを栽培している。

栽培:ビオロジック、2007年にビオ認証取得(カリテ・フランス)
栽培品種:シュナン・ブラン、ムニュ・ピノ、ソーヴィニョン・ブラン、シャルドネ、ソーヴィニョン・グリ、コ、ガメ、ピノ・ノワール
畑: 全体として、ブロワ一帯の泥灰土まじりの石灰質で、シレックスを多く含む。南西向き斜面。
自社畑面積:16.5ha 
AOC 「シュヴェルニー」10ha (レ・モンティス村)
AOC 「トゥーレーヌ」 6.5ha(1994年から追加) (モントゥ・シュル・ビエーヴル村)
年間平均生産量:80000本

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