マイ・エ・ケンジ・ホジソン / Mai et Kenji Hodgson
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マイ・エ・ケンジ・ホジソン
Mai et Kenji Hodgson
生産地
ロワール地方の西、古城の街アンジェから南へ20kmほど下ると、レイヨン川に沿ってうねる丘陵が霞を伴い幻 想的な光景を作り出す。レイヨン川を横ぎり、さらに5kmほど南下するとシャン・シュール・レイヨン村が見えてくる(現在は、5つの村が合併しベルヴィーニュ・アン・レイヨン村となる)。ホジソンのドメーヌはその村の外れ、まわりが畑に囲まれた場所にひっそりと佇む。現在4ha あるブドウ畑は、赤白各2haがベルヴィーニュ・ア ン・レイヨンのコミューン内に小さく区画ごとに点在している。1年を通して寒暖差の少ない西岸海洋性気候や強い北風が霜や病気からブドウを守る。さらに、この地域はレイヨン川の影響を受けやすく、晩夏から秋にかけて川から立ち上る霧によってボトリティスが発生しやすい。
歴史
オーナーのケンジ・ホジソンはカナダ国籍で、2009年に日本人の妻のマイと一緒にワインづくりを学ぶためにフ ランスへと旅立った。その以前、カナダにいた当時は、ケンジは2002年からワインジャーナリストとして、地元の新聞のコラムに記事を掲載したり、ワインガイドを作成したり、試飲会を開催したりしながらワインの普及に努めていた。だが、新聞で毎週ワインのコメントを書いたりする一方、彼自身が実際のワイン造りを完全に把握していないという葛藤を常に抱えていた。2005年、探求心の強いケンジは、ワインを学ぶために、単身で日本のココファームに入る。ココファームでは、毎回ブラインドテイスティングの勉強があり、彼はそこで初めてヴァンナチュールに接する。研修は6か月間だったが、彼にとっては、ワインづくりの経験はもちろん、それ以上にテイステ ィングの能力を磨く格好の学び場となった。2006年、再びカナダに戻ったケンジは、今度はブリティッシュ・コロンビア州のオカナガン地方のワイナリーで2009年まで3年間働く。この時、彼は醸造責任者を任されていたが、 ナチュラルとは程遠いワイン造りに疑問を感じていたこともあり、自分たちの好きなフランスワインを間近で学ぶため、2009年に妻のマイと一緒にフランスへ旅立つことを決意する。 ワーキングホリデーでフランスに入った二人は、マルク・アンジェリのラ・フェルム・デ・ラ・サンソニエールの収穫に参加する。当初はワーキングホリデーのビザが切れる5月にカナダに帰り、ワイナリーを開くことを考えていたが、マルク・アンジェリの勧めもあって、最終的にロワールに残ることを決意し、2010年4月ベルヴィーニ ュ・アン・レイヨンに1haの畑を所有しドメーヌをスタートする。
生産者
オーナーのケンジは、カナダ人だが、母親が日系カナダ人であることと、以前に日本に滞在した経験もあり、英語・ フランス語以外に日本語もうまく話すことができる。また、マイもケンジと知り合う前からカナダに留学していたこともあり、英語はネイティブ並みに流暢で、2人の普段の会話は基本的に英語が中心である。 現在、彼らは4haの畑を2人で管理している。(繁忙期は季節労働者が手伝う)。彼の所有するブドウ品種は、シュナンブラン、カベルネフラン、グロロー、ガメイで、樹齢の平均は40年。彼らのモットーは「テロワール、品種、ミレジム、人」をリスペクトすること。目指すものは、醸造テクニックからくる味わいを極力排除したワイン。 つまり、ブドウのピュアな味わいそのものを表現したワインだ。ブドウの持つポテンシャルを信じ、最高のブドウを作り上げるために畑の仕事は惜しまない。
ヴァンクールさん資料
私が初めてマイとケンジに出会ったのは、2012年の冬、
ルネ・モス
を訪問した時だった。ルネに「畑を見学したい」と頼んだ時に、彼が「今日、ケンジとマイが剪定の手伝いに来ているぞ」と私に言った。ケンジというくらいだから日本人が研修か何かで働いているのだろうと思いながら、いざカベルネフランの畑に行くと、挨拶に現れたのは日本人離れした顔立ちの男性だった。会話も日本語ではなかったため、その時にケンジが日本人ではなく、 日本人の名前を持ったカナダ人であることを知ってちょっと意外だったのを覚えている。マイもケンジも笑顔がとても素敵で、初対面ながら身構えることもなく、自然体なところに親近感を覚えた。また小規模だがワインをつくっているということを聞き、ますます彼らに興味を持つようになった。 マイとケンジは、現在赤白2haずつ計4haの畑を所有している。最初2010年の立ち上げは、1haからのスタートだった。その時は、カナダにある2人の家を残したまま、まだ2人ともワーキングホリデービザの状態で、 しかも醸造所もまだ見つかっていな中でスタートしたというから、とんでもない行動力だ。マイ曰く、「思い立ったらすぐ実行」というのが彼らの信条で、その持ち前の決断力と行動力が、数々の困難を乗り越え、彼らの人生を 切り開いてきたのだそうだ。ドメーヌを立ち上げる時も、マルク・アンジェリなど周りの大勢の人たちが親身になって助けてくれたというから、彼らの人間的な魅力が人を惹き付け、運を呼び込むのだろう。 そんな魅力いっぱいの彼らが目指すワインは、「ブドウそのものがピュアに表現されたワイン」だ。彼らの言うブドウとは、きちんと畑の仕事がされている健全なブドウのことで、テロワールがきちんと反映されているブドウと 言っても良い。「ヴァンナチュールだからと言って、畑が仕事されず放置されたままであったり、ブドウが早摘みさ れていたり、きちんと選果されていないような状態では、ブドウ本来の持つ純粋な味わいがワインに反映されない」 と彼らは言う。彼らにとって最も重要なのは、完熟した健全なブドウそのもの。ブドウが良ければ醸造のテクニッ クはほとんどいらないというのが彼らのスタンスだ。 また、とても興味深いことに、彼らはSO2無添加の白の辛口をつくるために、シュナンブランに付いた貴腐菌は粒単位で丁寧に選果し落とすのだそうだ。彼らの畑はACコトー・デュ・レイヨン内にあり、同産地はロワール三大貴腐ワインとされる甘口シュナンブランの銘醸地で風土的に貴腐菌が付きやすい。しかし彼らは、貴腐菌はワイ ンが酸化しやすく、SO2無添加でつくるにはリスクがあると考えていて、貴腐特有の味わいではなくピュアなシュナンブランの表現を目指しているため、コンセプトにそぐわないのだそうだ。彼ら曰く「私たちはブドウの完熟を待って収穫をするが、それは貴腐が目的ではなく、あくまでポテンシャルがあり、テロワールをストレートに表現できるブドウの収穫にこだわっているからだ。私たちのワイン造りは健全なブドウありきだ」と言う。それは、ケンジがかつてカナダで、「シャブリのようなシャルドネ」、「モーゼルのようなリースリング」、「ロワールのようなロゼ」など、ブドウの原型とは程遠い人工的なワインを醸造していた当時に身を持って気付いたことである。ケンジ曰く「確かに、培養酵母やペクチン等を駆使してそれらしいワインをつくることができるが、でもハートに染みるようなワインには決してならない」と。その時に悶々と感じていた「フランスのワインはどうして美味しいのだろう?」という素朴な疑問が、渡仏への思いを掻き立て、そして今の精神の元になり、環境を作り上げている。 まだスタートしたばかりの2人だが、天性といえる行動力と素晴らしいワインセンスをもって着実に進化し続けている。ピュアで芯のあるホジソン・ワールドから目が離せない。
商品名
VdF プティ・ルッチーニ・ブラン 16-18 / マイ・エ・ケンジ・ホジソン
VdF P'tit Luchini Blanc 16-18 / Mai et Kenji Hodgson
商品番号
7607
商品説明
産地: フランス、ロワール、コトー・デュ・レイヨン
品種: シュナンブラン
樹齢: 61年平均
土壌: 砂状泥土質・シスト
マセラシオン: なし
醗酵: 自然発酵 2年樽熟を経た2016年のファイアに 2018年のファイアのジュースを加え ファイバータンクで3ヶ月の再発酵
熟成: 古樽で2年+ファイバータンクで6ヶ月
今回のプティ・ルッチーニはファイアの 2016年と2018年のアッサンブラージュ。2016年のファイアは、 樽熟に2年の歳月をかけたが、ボラティルが高く味わいが不安定だったので、急遽2018年の発酵中のファイア に2回に分けて少しずつ加え、ボラティルを希釈することに成功した。ただ、ファイアとしてはミレジムの個性が曖昧という理由から、最終的にプティ・ルッチーニでリリースすることになった。ヴァンクゥールも当初入港 したては、まだワインが安定していないと判断し、倉庫でしばらく寝かせることを決定。そして、今回2年の瓶 熟を経たワインは、入港時には考えられないくらい状態が落ち着き、今やファイアとして貫録をのぞかせる超コストパフォーマンスの高いワインに生まれ変わっている!グレープフルーツのような柑橘系の爽やかさと上品 なストラクチャーが絶妙なバランスに収まったワインは、当時の不安定な状態を知る者としてはまさに感動モノ!正直このプティ・ルッチーニは超お買い得だ!
グレープフルーツ、白桃、マスカット、白いバラ、エシャロット、杉、モミの木の香り。ワインはピュアかつほんのりとフルーティーで、透明感と締まりのあるエ キスに洗練されたミネラル、柑橘系の酸のと心地よい苦みがきれいに溶け込 む!
2018年の収穫日は9月15日。収量は30 hL/ha。残糖は1.5g/L。
コルクには2018年と刻印されているが、ファイアの2016年と2018年のアッサンブラー ジュ!2016年の発酵が長引いたため、2018年のジュースを同量加えて発酵を終わらせた!
ワイン名はケンジの好きなヒップポップグループCamp Lo の曲Luchini "This Is It"から取った!
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商品名
VdF レ・ゾシゴアン・ブラン 2018 / マイ・エ・ケンジ・ホジソン
VdF Les Aussigouins Blanc 2018 / Mai et Kenji Hodgson
商品番号
7608
商品説明
産地: フランス、ロワール、コトー・デュ・レイヨン
品種: シュナンブラン 白ワイン
樹齢: 12年〜39年
土壌: 粘土質・シスト
マセラシオン: なし
醗酵: 自然発酵で7ヶ月
熟成: 228L、500Lの新樽10%、古樽90% で12ヶ月
2018年は、ブドウが早熟の年。ミルデューの影響により早いうちから収量が落ちたため、収穫したブドウは例 年以上に中身が凝縮していた。日本に入港したて当初は、味わいが若干不安定だったので、プティ・ルッチーニ同様にいったん日本の倉庫で寝かせることにした。1年の瓶熟を経て再度試飲をしたところ、不安定要素はほとんど消えていたのでリリースすることに決定。1年寝かせたことにより、まさに今から飲み頃が始まったような力強さとエネルギーに満ち溢れたワインに生まれ変わった!口に入れた途端に広がる白いフルーツの爆発的な凝 縮感と、塩気のある旨味、そして余韻に残る心地よいミネラルの苦みがまるでドラマのストーリーのように喉を通り抜ける!まさに、良い品質のブドウからできたワインは、途中紆余曲折があっても必ず本来の健全なところ に落ち着くというヴァンナチュールの本質を体現しているようなスーパーワインだ!
パイナップル、洋ナシのコンポート、マーマレード、アーモンド、モミの木、ブリオッシュの香り。ワインは力強く芳醇で白い果実の厚みとボリュームがあり、 塩気のある凝縮したエキスに滋味豊かなミネラルと強かな酸がきれいに溶け 込む!
収穫日は前年同様9月12日と早かっ た。2018年はミルデューの被害により収量が25hl/ha。ミルデューにより収量が減った分中身の凝縮したブドウが収穫できた!残糖は1.3g/L。Les Aussigouninsはホジソンの白のトップ キュヴェ!
ワイン名は畑の区画名!残糖は1g/L。
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VdF ラ・グランド・ピエス・ルージュ 2019 / マイ・エ・ケンジ・ホジソン
VdF La Grande Piece Rouge 2019 / Mai et Kenji Hodgson
商品番号
7609
商品説明
産地: フランス、ロワール、コトー・デュ・レイヨン
品種: グロロー80%、ガメイ20%赤ワイン
樹齢: 36年平均
土壌: 砂状泥土質
マセラシオン: スミマセラシオンカルボニック ファイバータンクで2週間
醗酵: 自然発酵 ファイバータンクで1ヶ月
熟成: 228Lの古樽70%、 ステンレスタンク30%で6ヶ月
2019年は、ラ・グランド・ピエスの当たり年!ガメイが遅霜の被害に遭い減収だったが、グロローはほとん 被害がなく、しっかりとフェノールの熟したブドウを収穫できた。この年はブドウの抽出が良く、全房で2週間 スミマセラシオン・カルボニックを行っているが、色だけ見るとまるで除梗したカベルネフランのように黒々と している。だが、実際の酒質はとても滑らかで果実味があふれんばかりにジューシー!また、コクのある柔らかな果実味に溶け込む滋味豊かなミネラルとキメの細かいタンニンの収斂味も心地よく、グロロー品種の良さが最 大限に引き出されている!ちなみに、ホジソン家では最近来客の時に、ヴァンナチュールに慣れている人でもそ うでない人でもこのラ・グランド・ピエスを出すと100%満足して帰っていくようだ。それだけ、今飲んで一番安定感のある赤ワインだ!
グロゼイユ、サワーチェリー、スミレ、赤いバラ、シソ、白コショウ、オールスパイスの香り。滑らかかつチャーミングで、コクのあるジューシーな果実味が染み入るように優しく、ほんのりスパイシーでキメの細かいタンニンの収斂味が余韻を優しく引き締める!
収穫日はガメイが9月12日。グロローが9月21日。収量は40hl/ha。
2019年は当たり年!ガメイが遅霜に遭い減収 だったが、グロローは被害なく収量もしっかり取れた!ワイン名は以前所有していた畑の名前で、すでにグロローのワインは「グランド・ピエス」で通っていたので、名前をそのまま残した!
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商品名
VdF ガラルノー・ルージュ 2020 / マイ・エ・ケンジ・ホジソン
VdF Galarneau Rouge 2020 / Mai et Kenji Hodgson
商品番号
7611
商品説明
産地: フランス、ロワール、コトー・デュ・レイヨン
品種: カベルネフラン 赤ワイン
樹齢: 26年〜56年
土壌: 粘土質・シスト
マセラシオン: ファイバータンクで1ヶ月
醗酵: 自然酵母で1ヶ月
熟成: ファイバータンクで6ヶ月
2020年は、夏の水不足によりブドウの糖度はなかなか上がらなかった。だが、しっかりとフェノールが熟すまで収穫を待ったおかげで、ブドウの凝縮味と飲み心地の良さの両方を兼ね備えたバランスの良いワインが出来上がった。前回は半分除梗、半分全房で仕込んだが、全房のブドウの発酵に難があったので、今回は発酵を健全に終わらせるために90%のブドウを手で除梗しピジャージュもしっかりと行うクラシックな方法で仕込んだ。ちなみに、ケンジ自身はカベルネフランがしっかりと熟せば、ジューシーに仕込んだフロットサムよりも今回のようなクラシックな方法で仕込んだワインの方が好みだそうだ。出来上がったワインは、アルコール度数11.5%とは 思えない濃縮したコクがあり、全体がきれいにまとまったスマートな味わいに仕上がっている!しかも果実の凝縮味に隠れてはいるが、柱となるしっかりとした酸があり、熟成すると今とは違う官能的な姿を現しそうなポテンシャルを備えている!今飲んでも十分美味しいが、さらに5年くらい熟成させてから飲んでみたいワインだ!
カシス、ミュールのジャム、ドライプルーン、バラの花弁、スミレ、シソ、ビーツの香り。ワインはスマートかつコクのある凝縮した果実味に清涼感があり滑らかで、洗練されたミネラルと重心の低い酸、若いタンニンの収斂味が複雑に合 舞う!
収穫日は9月25日、28日。収量は30hl/ha。2020年は90%手作業で除梗したブドウと10%全房のブドウで仕込み、よりクラシックな味わいに仕上げた!(前年は50%全房、50%除梗)ワイン名Galarneauはケベックの仏語で 「太陽」という意味がある!
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VdF フロットサム・ルージュ 2019 / マイ・エ・ケンジ・ホジソン
VdF Flotsam Rouge 2019 / Mai et Kenji Hodgson
商品番号
7610
商品説明
産地: フランス、ロワール、コトー・デュ・レイヨン
品種: カベルネフラン 赤ワイン
樹齢: 25年〜55年
土壌: 粘土質・シスト
マセラシオン: 若樹のブドウを直接プレスし、その ジュースに全房の古樹のブドウを漬け 込みファイバータンクで1ヶ月
醗酵: 自然酵母で12ヶ月
熟成: ファイバータンクで18ヶ月
ホジソンの新キュヴェ Flotsam(フロットサム)。本来はオ・ガラルノーになる予定のワインだったが、2019年はブドウの状態を鑑み、思い切って新しい醸造方法にチャレンジした!この年は、古樹のカベルネフランが遅霜の被害に遭い収量が大きく減ったため、相対的に若樹のカベルネフランの割合が増えてしまった。収穫した若樹のブドウに青さがあり、タンニンが気になったケンジは急遽若樹のブドウのマセラシオンを取りやめ、全てプレスしジュースにした。そして、今回そのジュースに後日収穫した全房の古樹のブドウを漬け込み、マセラシオンとアンフュージョンの中間のような新しい醸しを試みた。1ヶ月後にデキュヴァージュした際、全房のブドウ に残っていた10g/Lの糖が気温の低下と同時にスタッグしてしまい、翌春になっても発酵が進まなかったので、2020年の収穫の際、デキュヴァージュした後のグロローのマールを加えて再発酵させ完全発酵に至った。出来上がったワインは、果実味がとてもジューシーで、いつものホジソンのカベルネらしからぬ果実の艶やかさと官能的な危うさを秘めている!そもそも「これがカベルネフラン!?」と驚くほど果実味が明るく、余韻を締める繊細なタンニンの収斂味も心地よい!ちなみに、Flotsamは日本語で「浮き荷、漂流貨物」という意味があり、醸しの時にジュースに浮いている全房のブドウを見てこの名前が思い浮かんだようだ。また、ホジソンのワインとしては例外的なスタイルということで、エチケットは通常のデザインを用いずFlotsamという海にちなんだ色とデザインに変更している。最初で最後になるかもしれないホジソン異色のワインに要注目!
グリオット、プルーン、メロン、バラの花弁、ビーツ、蕪の甘酢漬け、シナモン、 タバコの葉の香り。ワインは柔らかくジューシーで、みずみずしく染み入るよ うな優しい果実味があり、キュートで強かな酸と繊細なタンニンの収斂味がきれいに溶け込む!
収穫日は9月27日、30日。2019年は遅霜の被害により収量は25hl/ha。ブドウはオ・ガラルノーの畑から!若樹のブドウを直接プレスし、そのジュースに全房の古樹のブドウを漬け込んで仕込んだ異色のキュヴェ!
ワイン名は、ブドウがジュースに浮かぶ状態を「海に浮かぶ漂流貨物」に例えてFlotsamと命名した!
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VdF ルージュ・ラ・グランド・ピエス 2018 / マイ・エ・ケンジ・ホジソン
VdF Rouge La Grande Piece 2018 / Mai et Kenji Hodgson
商品番号
7065
商品説明
産地: フランス、ロワール、コトー・デュ・レイヨン
品種: グロロー90%、ガメイ10% 赤ワイン
樹齢: 35年平均
土壌: 砂状泥土質
マセラシオン: スミマセラシオンカルボニック ファイバータンクで1ヶ月
醗酵: 自然発酵 ファイバータンクで1ヶ月
熟成: ファイバータンク50%、 228Lの古樽50%で12ヶ月
2018年は、他の畑がミルデューの被害に遭う中、グロローにはほとんど被害がなかった。ガメイがミルデューの大打撃を受けたため、グロローの比率が 90%とほぼ大半を占めている。前年同様に、仕込みは最初にガメイを 収穫し、マセラシオンの途中に収穫したグロローを加え一緒のタンクで醸造している。また前回まで熟成は古樽100%だったが、今回はワインにフレッシュさを与えるために半分ファイバータンクで熟成させている。前回はアルコール度数が 13%まで上がったが、2018年は夏の猛暑により成熟にブレーキがかかったことで最終的にアルコールが11.5%とライトでみずみずしい、それでいて酸とコクのしっかりとあるチャーミングなワインに仕上がっている。ブラインドだと一瞬ピノドニスに間違えそうな胡椒のスパイシー感と、酸の効いたみずみずしい果実味、細かいタンニンの収斂味があり、アンドゥイエットなどクセのあるシャルキュトリーや脂身のあるウナギを赤ワインで煮込んだマトロートとの相性が良さそうだ。
グロゼイユ、クランベリー、スミレ、バラの花弁、バジル、シソ、ハイビスカス ティー、白胡椒の香り。ワインはチャーミングかつみずみずしい果実が艶やかでコクがあり、フレッシュな酸とキメの細 かいタンニンが骨格を引き締める。
収穫日はガメイが8月31日。グロローが9月17日。収量は30hl/ha。2018年は、ガメイがミルデューの大打撃を受けたため、グロローの比率が90%とほぼ大半を占めた。(前年はガメイ30:グロロー70だった)。ワイン名は以前所有していた畑の名前で、すでにグロローのワインは「グランド・ピエス」で通ってい たので、名前をそのまま残した。
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VdF ルージュ・ガラルノー 2018 / マイ・エ・ケンジ・ホジソン
VdF Rouge Galarneau 2018 / Mai et Kenji Hodgson
商品番号
5383
商品説明
産地: フランス、ロワール、コトー・デュ・レイヨン
品種: カベルネフラン 赤ワイン
樹齢: 24年〜54年
土壌: 粘土質・シスト
マセラシオン: 50%スミマセラシオンカルボニック、50%除梗破砕 ファイバータンクで10日間
醗酵: 自然酵母で10ヶ月
熟成: ファイバータンクで10ヶ月
2018年は、ミルデューの影響で収量が大幅に減った年。収量は15hl/haと特に古樹の被害が甚大だった。前年まで区画ごとにブドウを収穫し、除梗はいったんカーヴに運んでから行っていたが、この年は畑に除梗テーブルを持って行き直接除梗した。ケンジ曰く、畑で除梗するメリットは、まずその場で収穫したばかりのブドウを厳格に選果できること、そして除梗することで全房のブドウよりも一度にたくさん運べることができ、畑とカーヴの間を何度も往復する手間が省けることだそうだ。ちょっとしたこだわりだが、できるだけ良い状態でワイン を仕込みたいという彼らの意気込みがこの作業からも伝わってくる。今回は半分除梗、半分全房で仕込んだが、オ・ガラルノーは毎年全房のブドウの発酵に苦労していて、今回も発酵終了まで10ヶ月を要した。(ちなみに、 この発酵の問題を解決させるために、2020年は全てのブドウを除梗して仕込むことも考えているようだ。出来上がったワインは、コクがありスマートにまとまっていて、余韻に感じる洗練されたミネラルとタンニンから長熟を予感させる。開けたてはカベルネフラン特有の土っぽい香りを感じるが、時間が経つにつれバラやスミレなど香水のような官能的な香りが花開く。今飲んでも十分美味しいが、さらに数年熟成させてから飲んでみたいワインだ。
ミュール、イチジクのジャム、バラの花弁、スミレ、ナツメグ、ビーツ、ゴボウの香り。ワインはスマートで果実味に艶と コクがあり、洗練されたミネラルと強か な酸、若いタンニンの収斂味が複雑に合舞い余韻を上品に締める。
収穫日は9月20日。収量はミルデューの被害により15hl/haと少ない。2018年は半分をスミマセラシオン、半分を除梗破砕で仕込んでいる。(前年は3区画ある内の2区画をスミマセラシオン、1区画を除梗破砕で仕込んだ)。ワイン名Galarneauはケベックの仏語で「太陽」という意味がある。
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VdF ブラン・レ・ゾシゴアン 2017 / マイ・エ・ケンジ・ホジソン
VdF Blanc Les Aussigouins 2017 / Mai et Kenji Hodgson
商品番号
7064
商品説明
産地: フランス、ロワール、コトー・デュ・レイヨン
品種: シュナンブラン 白ワイン
樹齢: 11年〜38年
土壌: 粘土質・シスト
マセラシオン: なし
醗酵: 自然発酵 新樽5%、228L、500Lの古樽95%2/3、ファイバータンク1/3で14ヶ月
熟成: 14ヶ月の発酵後アッサンブラージュ、その後ファイバータンクで4ヶ月
2017年のレ・ゾシゴアンはケンジの自信作。この年は多くの畑が春の遅霜に遭ったが、レ・ゾシゴアンは幸い 被害がほとんどなく大豊作に恵まれた。ただ、例年よりも収量が取れた分仕込む樽が足りなく、結局最初の1年は20hL分を樽、そして10hL分はファイバータンクで仕込んだ。樽のワインの発酵が思っていたよりも長引き、1年経ってもまだ10g/Lの残糖があったので、2018年11月にファイバータンクのワインとアッサンブラージュした。その後4ヶ月かけて酵母がゆっくりと働き、最終的に残糖は2g/Lまで下がった。出来上がったワインは、 静謐で甘みにも似た柔らかさがあり、余韻につれてきれいに溶け込んだフィネスあるミネラルが上がってくる。 2018年のファイアが男性的だとしたら、2017年のレ・ゾシゴアンは女性的なエレガントさを兼ね備えている。
グレープフルーツ、洋ナシ、西洋菩提樹、クミン、コーリアンダー、ピスタチオ、パンの耳の香り。ワインは静謐でほのかな甘みにも似たピュアなエキスが 染み入るように優しく、後から骨格のある洗練されたミネラルが余韻に続く。
収穫日は9月12日と前年よりも3週間早かった。収量は霜の被害がなく40hl/haと久々の大豊作。Les Aussigouninsはホジソンの白のトップキュヴェ。ワイン名は畑の区画名。
残糖は1g/L。SO2無添加。ノンフィルター。
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商品名
VdF ブラン・ファイア 2018 / マイ・エ・ケンジ・ホジソン
VdF Blanc Faia 2018 / Mai et Kenji Hodgson
商品番号
5380
商品説明
産地: フランス、ロワール、コトー・デュ・レイヨン
品種: シュナンブラン 白ワイン
樹齢: 34年〜104年
土壌: 火山岩混じりのシスト
マセラシオン: なし
醗酵: 自然発酵で12ヶ月
熟成: 228L、500Lの古樽で14ヶ月
2018年はミルデューの被害が大きく、収量は霜の被害に遭った前年同様15hl/haと大幅減…。さらに、発酵に勢いがなく結局終わらせるのに1年を要し、栽培醸造ともにハードな年だった。だが、ワインの品質は厳しい ミレジムに反し、素晴らしくポテンシャルが高く静謐で完成度の高い仕上がりとなっている。口に入れてびっく りするのはエキスの染み入るような上品な旨味。アルコール度数は14%と高くボリュームがあるのに、味わいはまるでほんのり甘みのあるダシを飲んでいるような優しいタッチがある。このワインの憎いところは、味わいが薄ウマなのに余韻が長く複雑なところ。口の中で噛めば噛むほど旨味が増してくる、そんなワインだ。
みかん、白桃、梨のコンポート、西洋菩提樹、フェンネル、杉の木、ピートの香り。ワインはピュアかつ滑らかで透明感のあるエキスに甘みにも似たボリュームと静謐感があり、線の細い強かな酸と繊細で緻密なミネラルを柔らかく包み込む。
収穫日は9月9日、15日。収量はミルデューの影響で前年同様15hl/haと大 幅減。ワイン名のFaiaは、Faye d'Anjou村のFayeをラテン語であらわしたもの。
残糖は1g/L。SO2無添加。ノンフィルター。
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¥4,050 (外税) [会員価格]
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商品名
VdF ルージュ・ラ・グランド・ピエス 2017 / マイ・エ・ケンジ・ホジソン
VdF Rouge La Grande Piece 2017 / Mai et Kenji Hodgson
商品番号
5382
商品説明
産地: フランス、ロワール、コトー・デュ・レイヨン
品種: グロロー70%、ガメイ30%
樹齢: 34年平均
土壌: 砂状泥土質
マセラシオン: スミマセラシオンカルボニック ファイバータンクで3週間
醗酵: 自然発酵 ファイバータンクで2ヶ月半
熟成: 225Lの古樽で7ヶ月
2017年は、他の畑が春の遅霜に遭う中、グロローの被害はほとんどなかった。前年同様に、仕込みは最初ガメイのマセラシオンから始め、醸しの途中に収穫したグロローを加え一緒のタンクで醸造している。この年のブドウは早熟で熟すスピードが早く、グロローは前年よりも2週間早い収穫にもかかわらずアルコール度数が13%まで上がった。ワインは、果実味がとてもジューシーで、グロローから来る白胡椒のようなスパイシー感もあり、タイトで硬質な印象もある。程よい酸味がありトマト料理との相性が良さそう。開けたてはほんのりクリスピーなのでカラフをおススメ。
ダークチェリー、グリオット、スミレ、バジル、ハイビスカスティー、白胡椒の香り。ワインはジューシーかつスパイシーで、みずみずしい果実味を 骨格のある酸と洗練されたミネラル、キメの細かいタンニンが優しく引き締める。
収穫日はガメイが9月6日。グロローが9月15日。収穫量は30hl/ha。2017年は前年に比べてグロローの比率が20%多い。(前年はガメイ 50:グロロー50だった)。ワイン名は以前所有していた畑の名前で、すでにグロローのワインは「グランド・ピエス」で通っていたので、名前をそのまま残した。
SO2無添加。ノンフィルター。
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VdF ブラン・プティ・ルッチーニ 15-17 / マイ・エ・ケンジ・ホジソン
VdF Blanc P'tit Luchini 15-17 / Mai et Kenji Hodgson
商品番号
6430
商品説明
産地: フランス、ロワール、コトー・デュ・レイヨン
品種: シュナンブラン
樹齢: 60年平均
土壌: 砂状泥土質・シスト
マセラシオン: なし
醗酵: 自然発酵 ファイバータンクで7ヶ月
熟成: ファイバータンクで7ヶ月 古樽で2年熟成させたレ・ゾシゴア ン2015を20%アッサンブラージュ
今回初リリースのシュナン。畑は2016年に取得し現在ビオ転換中。(ビオ転換が終了する2018年からファイアの畑となる予定)ケンジ曰く、2017年は豊作で収量が取れた分味わいがシンプルだったので、ワインに深みを 与えるために2年樽熟を経た2015年のレ・ゾシゴアンを20%加えたとのこと。ちなみに、ワイン名はケンジの好きなヒップポップグループCamp Loの曲から取っているが、Luchiniには隠語で「お金」という意味があり、P’tit Luchini(小さなお金=小遣い)、とりあえず「ファイアになる前の小遣い稼ぎのワイン」というユーモアも 名前の中に含まれている。ワインはフルーツのエキスというよりも、中身がしっかりと詰まっていて、鉱石をイ メージさせるミネラルエキスのよう。彼らのフラッグシップであるファイアに全く引けを取らないポテンシャルがある。
グレープフルーツ、クエッチ、梨、ミモザ、ユリの花、蜜蝋、ジンジャー、フュメ香、火打石の香り。 ワインはピュアかつスモーキーで塩辛さを感じるタイトに凝縮した旨味があり、ほろ苦いミネラルと複雑に合い舞う。
収穫日は9月4日、18日。収量は50hL/ha。
コルクには2015年と刻印されているが実際は2017年のワインがメイン。
2016年に新たに手に入れた区画のシュナンが80%、そこにレ・ゾシゴアン2015年が20%アッサンブラージュされている。
ワイン名はケンジの好きなヒッ プポップグループCamp Loの曲Luchini "This Is It"から取った。 SO2無添加!ノンフィルター。
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VdF ルージュ・ラ・グランド・ピエス 2016 / マイ・エ・ケンジ・ホジソン
VdF Rouge La Grande Piece 2016 / Mai et Kenji Hodgson
商品番号
6428
商品説明
産地: フランス、ロワール、コトー・デュ・レイヨン
品種: グロロー50%、ガメイ50%
樹齢: 33年平均
土壌: 砂状泥土質
マセラシオン: スミマセラシオンカルボニック ファイバータンクで3週間
醗酵: 自然発酵 ファイバータンクで2ヶ月
熟成: 225Lの古樽で6ヶ月
2016年はグロローの他に、かつてP’tit Luchiniの赤などにアッサンブラージュされていた樹齢45年のガメイが半分入っている。仕込みは別々ではなく、ガメイのマセラシオンの途中に収穫したグロローを加え一緒のタンクで醸造している。マイ曰く、今回のラ・グランド・ピエスは色が明るく、味わいもガメイの特徴が良く出ているとのこと。確かに、いつもよりも香りが華やかで、味わいもとてもジューシー。果実味もピュアでフランボワーズやグロゼイユなど赤い果実が前面に出ている。早くから楽しめるワインだ。
フランボワーズ、グロゼイユ、ローズマリー、ハイビスカスティー、モミの木、白コショウの香り。ワインは明る くチャーミングで、優しい旨味の溶け込んだ艶やかな果実味と繊細なタンニンとのバランスが絶妙。
収穫日はガメイが9月21日。グロローが10月1日。
収穫量は25 hL/ha。2016年はガメイがアッサンブ ラージュされている。ワイン名は以前所有していた畑の名前で、すでにグロローのワインは「グランド・ピエス」で通っていたので、名前をそのまま残した。
SO2無添加!ノンフィルター。
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VdF ルージュ・ガラルノー 2016 / マイ・エ・ケンジ・ホジソン
VdF Rouge Galarneau 2016 / Mai et Kenji Hodgson
商品番号
6429
商品説明
産地: フランス、ロワール、コトー・デュ・レイヨン
品種: カベルネフラン
樹齢: 22年〜52 年
土壌: 粘土質・シスト
マセラシオン: 1/3セミマセラシオンカルボニック 2/3除梗破砕 ファイバータンクで 3週間
醗酵: 自然酵母で 3週間
熟成: ファイバータンクで 8ヶ月
2016年は、霜の影響でブドウの成長サイクルが遅れたため、例年よりもブドウが晩熟だった。ケンジ曰く、収 穫時期を限界まで待ったことと、不幸中の幸いか霜の被害によりすでにブドウの房が少なかったことで何とか完熟まで持って行けたが、それでもブドウの熟しはギリギリだったとのこと。彼も当初は出来上がるワインにカベルネ特有のベジタルな青さが出ないか心配だったようだ。だが、実際はブドウのフェノールが十分に熟していたおかげで、予想以上に上品で果実の甘みの乗ったエレガントなワインに仕上がった。今回は果実味を生かすために樽を使わずタンクのみで仕込んでいる。ケンジ自身この 2016年ガラルノーのフェノール熟成から今後の品質につながる何か大きなヒントを得たようだ。
ダークチェリー、ビーツ、スミレ、バラの花弁、山椒、ミュスク、お香の香り。ワインはスマートかつほのかに甘みのある果実味がまろやかで コクがあり、繊細なミネラルと柔らかく染み入るようなタンニンがきれいに溶け込む。
収穫日は10月17日。収量は霜とミルデュー、夏の日照りの影響で15hL/haと大幅減。 3区画あるカベルネのうち 2区画は除梗破砕、 1区画をスミマセラシオンで仕込んでい る。ワイン名Galarneauはケベックの仏語で「太陽」という意味がある。
SO2無添加!ノンフィル ター。
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商品名
VdF ブラン・レ・ゾシゴアン 2016 / マイ・エ・ケンジ・ホジソン
VdF Blanc Les Aussigouins 2016 / Mai et Kenji Hodgson
商品番号
5381
商品説明
産地: フランス、ロワール、コトー・デュ・レイヨン
品種: シュナンブラン
樹齢: 10年〜37年
土壌: 粘土質・シスト
マセラシオン: なし
醗酵: 自然発酵で13ヶ月
熟成: 225L、500Lの古樽で11ヶ月 ファイバータンクで9ヶ月
2年ぶりのリリースとなるホジソンのトップキュヴェ。2016年は霜とミルデュー、そして日照りの影響が収量に響き、2012年と並ぶ最低収量となってしまった…。醸造も、発酵が思うように終わらず、最後は2017年の発酵中のワインを少し足して終わらせた。だが、出来上がったワインの質は高く、ピュアな旨味の中に噛み応えのあるミネラルと骨格を支える酸がぎっしりと詰まっていて余韻も長い。まさに純粋なミネラルエキスそのものを飲んでいる感じだ。ケンジ曰く、ワインはまだ出来立てなので、あと半年くらい置けばよりレ・ゾシゴアンの真価が発揮されるだろうとのこと。
黄リンゴ、カリン、ニワトコの花、蜜蝋、フュメ香、コーンフレーク、ソーダ水の香り。ワインは端正かつスマートで、ダシのようなピュアな旨味エキスを緻密で鉱物的なミネラルと骨格のある酸が支える。
収穫日は10月3日。収量は霜とミルデュー、夏の日照りの影響で18hL/haと大幅減。
Les Aussigouinsはホジソンの白のトップキュヴェ。ワイン名は畑の区画名。
SO2無添加!ノンフィルター。
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商品名
VdF ブラン・エム・エフ・ドゥー・ランシオ 2016 500ml / マイ・エ・ケンジ・ホジソン
VdF Blanc MF Doux Rancio 2016 500ml / Mai et Kenji Hodgson
商品番号
7066
商品説明
産地: フランス、ロワール、コトー・デュ・レイヨン
品種: シュナンブラン 白ワイン
樹齢: 60年平均
土壌: 火山岩混じりのシスト
マセラシオン: なし
醗酵: 自然酵母で22ヶ月
熟成: 228Lの古樽で22ヶ月、その後真夏の2週間樽を外に出しラン シオのように仕込み、さらに樽をカーヴ に戻し5ヶ月さらに熟成
ブドウはファイアの区画の1つQuart des Noel(カール・デ・ノエル)から。2016年は貴腐の多く付いた年で、貴腐のないブドウは早めに収穫しファイアにアッサンブラージュし、貴腐の出始めたブドウはそのまま残し完全に貴腐になってから収穫した。結局取れたブドウは228Lの樽1樽分のみ。発酵は22ヶ月を要したが、それでも発酵が微かに続き止まる気配がなかったので、2018年の夏、ランシオのように炎天下の中樽を外に出すことで発酵を完全にストップさせた。その後再び樽をカーヴ内に戻し、2018年の12月に完全に発酵が止まっ たことを確認して瓶詰め。SO2無添加、ノンフィルターで瓶詰めしているので、再発酵のリスクがないか念のため1年カーヴで瓶熟し、動かないことを確認してからリリース。完成までにトータル約3年半の歳月をかけた大 作だ!出来上がったワインは、とにかく甘さが上品!瓶熟中に若干再発酵があったのか、軽くクリスピーな微発泡と線の細い酸が濃厚な甘さに絶妙な清涼感を与えている。ランシオ仕立てなのに酸化した感じもなく味わいはフレッシュで、それでいて貴腐のエレガントな深みもあり、SO2無添加で仕込むのは無謀と言われている甘口貴腐ワインの常識を覆すような感動的なワインだ!
ちなみにエチケットに描かれている仮面をかぶった猫は、Mini Douxと名付けられたホジソン家の猫にワイン名の元となったイギリスのラッパーMF Doom のトレードマ ークである仮面を被せたデザインとなっている。
夕張メロン、ドライアプリコット、レーズン、ハチミツ、塩キャラメル、カシュー ナッツ、ピートの香り。ワインはピュアかつフルーティーでねっとりと凝縮した上品な甘さに線の細いシャープな酸と洗練されたミネラルがきれいに溶け込 む。
2016年のファイアの貴腐の付いたブドウだけで仕込んだ。約2年続いた発酵 を止めるため、真夏の屋外に2週間樽を出し、ランシオのように仕込んだ。ま た瓶詰め後もカーヴで1年瓶熟し、再発酵しないことを確認してからリリース!
ワイン名はMF Doomというケンジの好きなイギリスのラッパー名のDoomと甘 口のDouxを掛けている。
残糖は120g/L。SO2無添加。ノンフィルター。
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VdF ブラン・ファイア 2017 / マイ・エ・ケンジ・ホジソン
VdF Blanc Faia 2017 / Mai et Kenji Hodgson
商品説明
産地: フランス、ロワール、コトー・デュ・レイヨン
品種: シュナンブラン
樹齢: 33年〜103年
土壌: 火山岩混じりのシスト
マセラシオン: なし
醗酵: 自然発酵で9ヶ月
熟成: 225L、500Lの古樽で12ヶ月
2017年のファイアはケンジの自信作!飲みごたえのある力強いワインに仕上がった。春の遅霜の影響で早いうちからブドウが少なく、また夏の猛暑も相まって、ブドウの成熟スピードは例年よりも早かった。ケンジ曰く、収穫したブドウは例年よりも潜在アルコール度数が高く、さらに冬に発酵の勢いが落ちてしまったため、前年の悪夢が一瞬頭をよぎったそうだが、実際酵母は冬の間も緩やかながら活動を続け、そのまま発酵が滞ることなく9ヶ月の歳月をかけ見事醗酵を終えた。出来上がったワインは、エキス分が限りなくピュアだが、まるでスキンコ ンタクトをしたかのような鉱物的なミネラルのボリュームにより飲みごたえがある。
洋ナシ、白桃のコンポート、アンゼリカ、西洋菩提樹、ハチミツ、ラム酒、 ピートの香り。ワインはスパイシーで 透明感のエキスにボリュームがあり、滋味豊かでドライなミネラルと伸びのある強かな酸がしわっと口に広がる。
収穫日は9月5日。収量は霜の影響で15hl/haと大幅減。ワイン名のFaiaは、Faye d'Anjou村のFayeをラテン語であらわしたもの。残糖は1g/L以下。
SO2無添加。ノンフィル ター。
商品名
VdF ルージュ・ガラルノー 2015 / マイ・エ・ケンジ・ホジソン
VdF Rouge Galarneau 2015 / Mai et Kenji Hodgson
商品説明
産地: フランス、ロワール、コトー・デュ・レイヨン
品種: カベルネフラン
樹齢: 21年〜51年
土壌: 粘土質・シスト
マセラシオン: 1/3マセラシオンカルボニック2/3スミカルボニック ファイバータンクで4週間
醗酵: 自然酵母で1ヶ月
熟成: 50% ファイバータンク 50% 225Lの古樽で7ヶ月
2015年のカベルネは当たり年!ケンジ曰く、今までのカベルネの中でも1位 2位を争う自信作で、熟成により更に美味しくなると期待している!香りは黒い果実が中心。ロワールのカベルネに多いピーマンのような青臭い香りは一切なく、しっかりとブドウが完熟していることを伺わせる!果実味の密度が濃いが、口当たりとても滑らかで、まるでグランヴァンのボルドーのような高級感がある!開けたては香りが閉じているのでカラフすることをおススメ。
グリオット、トライプルーン、ドライトマト、バラの花弁、ローズマリー、 お香、黒コショウの香り。ワインは芳醇かつビロードのように滑らかで、後からコクのある果実味をキメの細かいタンニンがじわっと優しく引き締める。
収穫日は10月1日、2日。収量は25hL/ha!
ワインの名前Galarneauはケベックの仏語で「太陽」という意味がある。
SO2無添加!ノンフィルター!
商品名
VdF ルージュ・ラ・グランド・ピエス 2015 / マイ・エ・ケンジ・ホジソン
VdF Rouge La Grande Piece 2015 / Mai et Kenji Hodgson
商品説明
産地: フランス、ロワール、コトー・デュ・レイヨン
品種: グロロー
樹齢: 21年平均
土壌: 砂状泥土質
マセラシオン: スミマセラシオンカルボニック ファイバータンクで4週間
醗酵: 自然発酵で1ヶ月
熟成: 225Lの古樽で6ヶ月
2015年のグロローも当たり年!前年のピュアでみずみずしい味わいから一転、2015年はふくよかで果 実味に広がりのある優雅な味わいに仕上がっている!最初開けたてはスミレの香りに混ざってコショウの ようなスパイシーな香りが上がるが、しばらくするとブルーベリーやビャクダンのようなオリエンタルな香りが支配する!果実にボリューム感があるがしっとりと柔らかく、口の中で優しく溶けていく!ケンジ曰く、 このワインのポテンシャルは熟成により開花するので、ぜひ少し寝かせてほしいとのこと。
ブルーベリー、ダークチェリー、スミレ、バラの花弁、モミの木、ビャクダン、黒コショウの香り。ワインは滑らかで果実味がしっとりと染み入るよう に優しく、繊細なミネラルとキメの細かいタンニンがきれいに融合する!
収穫日は9月20日。収穫量は40hL/ha!
ワイン名は以前所有していた畑の名前で、すでにグロローのワインは「グランド・ピエス」で通っていたので、名前をそのまま残した。
SO2無添加!ノンフィルター!
商品名
VdF ブラン・ファイア 2015 / マイ・エ・ケンジ・ホジソン
VdF Blanc Faia 2015 / Mai et Kenji Hodgson
商品説明
産地: フランス、ロワール、コトー・デュ・レイヨン
品種: シュナンブラン
樹齢: 31年〜101年
土壌: 火山岩混じりのシスト
マセラシオン: なし
醗酵: 自然発酵で20ヶ月
熟成: 225L、500Lの古樽で12ヶ月、 ファイバータンクで8ヶ月
2015年は太陽に恵まれた当たり年!だが、出来上がったワインはスレンダーで、しっかりと酸のあるシャープな味わいに仕上がっている!樽での発酵が 1年経っても終わらず、樽からファイバータンクに移してさらに8ヶ月熟成を試みた!ファイア特有の凝縮したミネラルは健在で、まだまだ底知れぬエネルギーを秘めている!開けたてはガスと還元香があるので、カラフするのがおススメ。
グレープフルーツ、ナシのコンポート、マーマレード、カシューナッツ、 火打石、磯の香り。ワインはピュアかつ真っすぐでキレがあり、透明感のあるダシのようなエキスを苦みのある鉱物的なミネラルと強かな酸が支える!
収穫日は9月11日。収量は15 hL/ha!
ワイン名のFaiaは、彼らの住むFaye d'Anjou村のFayeをラテン語で、あらわしたもの!
商品名
VdF ルージュ・カナル・ド・ムッシュ 2014 / マイ・エ・ケンジ・ホジソン
VdF Rouge Canal de Monsieur 2014 / Mai et Kenji Hodgson
商品番号
5384
商品説明
産地: フランス、ロワール、コトー・デュ・レイヨン
品種: カベルネフラン
樹齢: 40年
土壌: 粘土質・シスト
マセラシオン: セミマセラシオンカルボニック ファイバータンクで10日間
醗酵: 自然発酵で1ヶ月
熟成: 225Lの古樽で10ヶ月
ダークチェリー、グロゼイユ、スミレ、ローズヒップ、白コショウの香り。ワインはしなやかで、旨味の詰まった果実味が滑らかに口に広がり、アフターの優しいタンニンが味わいの輪郭を整える。
収穫日は10月6日。収量は15hL/ha
ワインの名前Canal de Monsieurはレイヨン川の別名で、 畑のすぐ近くをレイヨン川が流れているためこの名前を付けた。
SO2無添加。ノンフィルター
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商品名
VdF ブラン・レ・ゾシゴアン 2014 / マイ・エ・ケンジ・ホジソン
VdF Blanc Les Aussigouins 2014 / Mai et Kenji Hodgson
商品説明
産地: フランス、ロワール、コトー・デュ・レイヨン
品種: シュナンブラン
樹齢: 8年〜35年
土壌: 粘土質・シスト
マセラシオン: なし
醗酵: 自然発酵で6ヶ月
熟成: 225L、500Lの古樽で10ヶ月
パイナップル、カリン、ジンジャー、 栗、ヨーグルト、ソーダーの香り。 ワインはスマートかつ洗練された 旨味エキスが詰まっていて、スレン ダーな酸と上品に溶け込んだミネ ラルがきれいに融合する。
収穫日は9月28日。収量は20hL/ha
ワインの名前Les Aussigouninsは畑の区画名。
SO2無添加。ノンフィルター。
商品名
VdF ルージュ・ガラルノー 2014 / マイ・エ・ケンジ・ホジソン
VdF Rouge Galarneau 2014 / Mai et Kenji Hodgson
商品説明
産地: フランス、ロワール、コトー・デュ・レイヨン
品種: カベルネフラン
樹齢: 20年〜50年
土壌: 粘土質・シスト
マセラシオン: 1/3マセラシオンカルボニック 2/3セミマセラシオンカルボニック ファイバータンクで14日間
醗酵: 自然発酵で1ヶ月
熟成: 50% ファイバータンクで7ヶ月、50% 225Lの古樽で7ヶ月
ミュール、カシスの芽、トマト、バラ、ナツメグ、黒コショウの香り。ワインのトーンは明るくフレッシュで、 みずみずしく旨味のある果実味と若いタンニンとのバランスが良く、 バラのフレーバーが余韻に抜ける。
収穫日は10月1日、2日。収量は20hL/ha
ワインの名前Galarneauはケベックの仏語で「太陽」という意味である。
SO2無 添加。ノンフィルター
商品名
VdF ルージュ・ラ・グランド・ピエス 2014 / マイ・エ・ケンジ・ホジソン
VdF Rouge La Grande Piece 2014 / Mai et Kenji Hodgson
商品説明
産地: フランス、ロワール、コトー・デュ・レイヨン
品種: グロロー
樹齢: 20年平均
土壌: 砂状泥土質
マセラシオン: セミマセラシオンカルボニック ファイバータンクで10日間
醗酵: 自然発酵で1ヶ月
熟成: 225Lの古樽で6ヶ月
キンカン、ローズヒップ、ハイビスカス、ジャスミンティー、黒コショウの香り。ワインはピュアでみずみずしく、 艶やかな果実味とフレッシュでしなやかな酸、若いタンニンが軽快なハーモニーを奏でる。
収穫日は9月30日。収穫量は20hL/ha
ワイン名は以前所有していた畑の名前で、すでにグロローのワインは「グランド・ピエス」で認知されていたため、区画が変わっても名前ををそのまま残している。
SO2無添加。ノンフィルター
商品名
VdF ブラン・ファイア 2014 / マイ・エ・ケンジ・ホジソン
VdF Blanc Faia 2014 / Mai et Kenji Hodgson
商品説明
産地: フランス、ロワール、コトー・デュ・レイヨン
品種: シュナンブラン
樹齢: 30年〜100年
土壌: 火山岩混じりのシスト
マセラシオン: なし
醗酵: 自然発酵で7ヶ月
熟成: 225L、500Lの古樽で7ヶ月
黄桃、洋ナシのコンポート、マスカット、アカシア、火打石の香り。ワ インはピュアかつほのかにクリスピーで塩辛いダシのような旨味があり、後からせり上がる鉱物的なミ ネラルが骨格を支える。
収穫日は9月29日。収量は20hL/ha
ワイン名のFaiaは、彼らの住むFaye d'Anjou村のFayeをラテン語にあらわしたもの!SO2 無添加!ノンフィルター。
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オートレオー・ド・シャンピヨン / Autreau de Champillon
■
レピキュリユー / L'epicurieux
■
R.デュボワ・エ・フィス / R.Dubois et Fils
■
ロシニョル・フェヴリエ / Rossignol Fevrier
■
ルシアン・ジャコブ / Lucien Jacob
■
コント・ユーグ・ド・ラ・ブルドネ / Comte Hugues de la Bourdonnaye
■
ディディエ・モンショヴェ / Didier Montchovet
■
シャソルネイ フレデリック・コサール / Chassorney Frederic Cossard
■
レミ・ルロワ / Remi Leroy
■
レ・シャンパーニュ・デュ・シャトー・ダヴィズ / Les Champagnes du Chateau d'Aviz
■
ミッシェル・ギニエ / Michel Guignier
■
クリストフ・ルフェーヴル / Christophe Lefevre
■
カリーム・ヴィオネ / Karim Vionnet
■
キャホンセット・エヌ・トワ・ウ / 47N3E
■
フォンテーヌ・ガニャール / Fontaine Gagnard
■
メオ・カミュゼ / Meo Camuzet
■
トマ・モレ / Thomas Morey
■
アンドレ・ボノム / Andre Bonhomme
■
ジョセフ・ロティ / Joseph Roty
■
アレックス・フォワイヤール / Alex Foillard
■
セラファン・ペール・エ・フィス / Serafin Pere et Fils
■
オーレリアン・ヴェルデ / Aurelien Verdet
■
ローラン・ルーミエ / Laurent Roumier
■
ジャン・ルイ・トラペ / Jean Louis Trapet
■
フレデリック・フェリ / Frederic Fery
■
ルモワスネ / Remoissenet
■
ジェラール・セガン / Gerard Seguin
■
マルキ・ダンジェルヴィル / Marquis d'Angerville
■
ジャン・フォワイヤール / Jean Foillard
■
アラン・マティアス / Alain Mathias
■
マルセル・ラピエール / Marcel Lapierre
■
パトリック・コトン / Patrick Cotton
■
ギイ・ブルトン / Guy Breton
■
ドメーヌ・ド・ラルロ / Domaine de L'Arlot
■
フィリップ・パカレ / Philippe Pacalet
■
ベルナール・モレ / Bernard Morey
■
ロミュアルド・ヴァロ / Romuald Valot
■
ユドロ・バイエ / Hudelot Baillet
■
アレクサンドル・ジュヴォー / Alexandre Jouveaux
■
ドメーヌ・デ・フォーヴェット / Domaine des Fauvettes
■
クリスチャン・デュクリュー / Christian Ducroux
■
エグリ・ウーリエ / Egly Ouriet
■
リシャール・シュルラン / Richard Cheurlin
■
ジョゼ・ミシェル / Jose Michel
■
ブノワ・ライエ / Benoit Lahaye
■
マルゲ・ペール・エ・フィス / MARGUET PELE et FILS
■
ユリス・コラン / Ulysse Collin
■
ドラピエ / Drappier
■
マディラン・プティ / Madelin Petit
■
ブリューノ・デゾネイ・ビセイ / Bruno Desaunay Bissey
■
ジョルジュ・ラヴァル / Georges Laval
■
ケヴィン・デコンブ / Kewin Descombes
■
アンドレ・ボーフォール / Andre Beaufort
■
シャトー・ド・ベル / Chateau de Beru
■
ジャン・ジャック・モレル / Jean Jacques Morel
■
セシル・トランブレイ / Cecile Tremblay
■
アルノー・シャピー / Arnaud Chapuis
■
ジャン・マリー・ブズロー / Jean Marie Bouzereau
■
エマニュエル・ルジェ / Emmanuel Rouget
■
ニコラ・ルジェ / Nicolas Rouget
■
ドメーヌ・オリヴィエ / Domaine Olivier
■
サルナン・ベリュー / Sarnin Berrux
■
イヴ・ボワイエ・マルトノ / Yves Boyer Martenot
■
ジョルジュ・ルーミエ / Georges Roumier
■
アンリ・グージュ / Henri Gouges
■
アラン・ユドロ・ノエラ / Alain Hudelot Noellat
■
ドメーヌ・バロラン・エ・エフ / Domaine Ballorin et F
■
ニコラ・フォール / Nicolas Faure
■
ギスレーヌ・バルト / Ghislaine Barthod
■
ダニエル・バロー / Daniel Barraud
■
フランソワーズ・ジャニアール / Francoise Jeanniard
■
ドメーヌ・フーリエ / Domaine Fourrier
■
ジャン・マリー・フーリエ / Jean Marie Fourrier
■
ルイ・ユエラン / Louis Huelin
■
ヴァンサン・デュルイユ・ジャンティアル / Vincent Dureuil Janthial
■
ベルナール・セルヴォー / Bernard Serveau
■
シャルル・フランソワ・エ・フィス / Charles Francois et Fils
■
エルヴェ・シゴー / Herve Sigault
■
フランソワ・ゲルベ / Francois Gerbet
■
アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムール / Alice et Olivier de Moor
■
ルイ・シュニュ / Louis Chenu
■
ロベール・グロフィエ / Robert Groffie
■
ガニャール・ドラグランジュ / Gagnard Delagrange
■
ジョルジュ・ジャイエ / Georges Jayer
■
ドルーアン・ラローズ / Drouhin Laroze
■
シャントメルル ブーダン/ Chantemerle Boudin
■
クロード・デュガ / Claude Dugat
■
ジョルジュ・ミュニュレ・ジブール / Georges Mugneret Gibourg
■
フィリップ・エ・ヴァンサン レシュノー / Philippe et Vincent Lecheneaut
■
オリヴィエ・バーンスタイン / Olivier Bernstein
■
アンヌ・グロ / Anne Gros
■
モンテリー・デゥエレ・ポルシュレ / Monthelie Douhairet Porcheret
■
ジャン・ミシェル・ギヨン / Jean Michel Guillon
■
アルヌー・ラショー / Arnoux Lachaux
■
ルシアン・ボワイヨ / Lucien Boillot
■
ドメーヌ・デ・クロワ / Domaine des Croix
■
ジャン・フルニエ / Jean Fournier
■
ルロワ / Leroy
■
シャトー・ド・ラ・ヴェル / Chateau de la Velle
■
ジャック・プリュール / Jacques Prieur
■
シルヴァン・パタイユ / Sylvain Pataille
■
フランク・ジュイヤール / Franck Juillard
■
ジャンテ・パンシオ / Geantet Pansiot
■
ドミニク・ギュイヨン / Dominique Guyon
■
ロベール・シルグ / Robert Sirugue
■
グロ・フレール・エ・スール / Gros Frere et Soeur
■
ルイ・ジャド / Louis Jadot
■
コラン・ブリッセ / Collin Bourisset
■
ベルナール・リオン / Bernard Rion
■
クロ・ド・タール モメサン / Clos de Tart Mommessin
■
ドニ・モルテ / Denis Mortet
■
ヴィゴ・ティエリー / Vigot Thierry
■
アルロー / Arlaud
■
ルー・デュモン / Lou-Dumont
■
ヴァン・ディヴァン / Vins Divins
■
アンベール・フレール / Humbert Freres
■
ルネ・ルクレル / Rene Leclerc
■
ドミニク・ローラン / Dominique Laurent
■
ジャン・イヴ・ビゾー / Jean Yves Bizot
■
ミシェル・グロ / Michel Gros
■
ロベール・シュヴィヨン / Robert Chevillon
■
ジャン・ラフェ / Jean Raphet
■
ミシェル・ゴヌー / Michel Gaunoux
■
オスピス・ド・ボーヌ / Hospices de Beaune
■
モーリス・エカール / Maurice Ecard
■
ド・ラ・マドーヌ / de la Madone
■
アンヌ・フランソワーズ・グロ / Anne Francoise Gros
■
ポンソ / Ponsot
■
モンジャール・ミュニュレ / Mongeard Mugneret
■
アルマン・ルソー / Armand Rousseau
■
ジョリエ / Joliet
■
コシュ・デュリィ / Coche Dury
■
ジャン・リュック・デュボワ / Jean Luc Dubois
■
ミュニュレ・ジブール / Mugneret Gibourg
■
ジャック・フレデリック・ミュニエ / Jacques Frederic Mugnier
■
フィリップ・ルクレル / Philippe Leclerc
■
デュジャック / Dujac
■
コント・ラフォン / Comtes Lafon
■
ヴァロワーユ / Varoilles
■
オリヴィエ・ルフレーヴ / Olivier Leflaive
■
マリウス・ドラルシェ / Marius Delarche
■
クリストフ・ヴィオロ・ギュイマール / Christophe Violot Guillmard
■
ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ / Dmaine de la Romanee Conti (D.R.C)
■
ベルナール・デュガ・ピィ / Bernard Dugat-Py
■
ロベール・アンポー / Robert Ampeau
■
フィリップ・シャルロパン・パリゾ / Philippe Charlopin Parizot
■
トープノ・メルム / Taupenot Merme
■
ドゥデ・ノーダン / Doudet Naudin
■
バルト・ノエラ / Barthod Noellat
■
ドメーヌ・デ・ランブレイ / Domaine des Lambrays
■
アルフレッド・ジーノ・ベルトラ / Alfred Gino Bertolla
■
アミオ・セルヴェル / Amiot Servelle
■
ヴァンサン・ジラルダン / Vincent Girardin
■
ヴィヌメンティス ヤン・ロエル / Vinumentis Yann Rohel
■
マシャール・ド・グラモン / Machard de Gramont
■
アラン・ビュルゲ / Alain Burguet
■
ルイ・ラトゥール / Louis Latour
■
ジャン・ガローデ / Jean Garaudet
■
シャトー・ド・プレモー / Chateau de Premeaux
■
ラ・ジブリオット / La Gibryotte
■
イヴォン・メトラ / Yvon Metras
■
ティボー・リジェ・ベレール / Thibault Liger Belair
■
コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ / Comte Georges de Vogue
■
ランセストラ シリル・アロンゾ/ L'Ancestra Cyril Alonso
■
ドメーヌ・ド・ラ・コンブ / Domaine De La Combe
■
ニコラ・ポテル / Nicolas Potel
■
ルフレーヴ / Leflaive
■
ラモネ / Ramonet
■
アルベール・グリヴォー / Albert Grivault
■
ヴェロニク・ド・マクマホン / Veronique de Macmahon
■
シャトー・ド・フュイッセ / Chateau de Fuisse
■
ガストン&ピエール・ラヴォー / Gaston et Pierre Ravaut
■
ミシェル・ニーロン / Michel Niellon
■
エリック・フォレ / Eric Forest
■
コフィネ・ドーブネ / Coffinet Duvernay
■
J.A フェレ/ J.A Ferret
■
ジャン・クロード・テヴネ / Jean Claude Thevenet
■
ドメーヌ・ラペ / Domaine Rapet
■
ヴェルジェ / Verget
■
ヴァンサン・ドーヴィサ / Vincent Dauvissat
■
ジョゼフ・ドルーアン / Joseph Drouhin
■
ボノー・デュ・マルトレー / Bonneau du Martray
■
ラトゥール・ジロー / Latour Giraud
■
ドメーヌ・パンソン / Domaine Pinson
■
アラン・ジョフロワ / Alain Geoffroy
■
ジャン・リケール / Jean Rijckaert
■
ベルトラン・アンブロワーズ / Bertrand Ambroise
■
エリック・テクスィエ / Eric Texier
■
パトリック・ジャヴィリエ / Patrick Javillier
■
アルノー・アント / Arnaud Ente
■
フランソワ・ラヴノー / Francois Raveneau
■
ドメーヌ・フィシェ / Domaine Fichet
■
マルク・ジャンボン / Marc Jambon
■
A et P ド・ヴィレーヌ/ A et P de Villaine
■
ドゥー・モンティーユ / Deux Montille
■
ブリュノ・クレール / Bruno Clair
■
ミシェル・マニャン / Michel Magnien
■
ロシニョール・トラペ / Rossignol Trapet
■
ジャック・カシュー / Jacques Cacheux
■
ジャン・ボワイヨ / Jean Boillot
■
ジャン・タルディ / Jean Tardy
■
エジュラン・ジャイエ / Haegelen Jayer
■
フランソワ・ベルトー / Francois Bertheau
■
ダニエル・ショパン・グロフィエ / Daniel Chopin Groffier
■
パスカル・ラショー / Pascal Lachaux
■
アミオ・ギイ / Amiot Guy
■
ジョルジュ・ミュニュレ / Georges Mugneret
■
ポール・ガローデ / Paul Garaudet
■
ベルナール・マルタン・ノブレ / Bernard Martin Noblet
■
カシャ・オキダン / Cachat Ocquidant
■
ドメーヌ・ド・ラ・プレット / Domaine de la Poullete
■
フェヴレイ / Faiveley
■
ブシャール・ペール・エ・フィス / Bouchard P&F
■
ミシェル・ギイヤール / Michel Guillard
■
ドメーヌ・デュブレール / Domaine Dublere
■
ドメーヌ・ロワイエ / Domaine Royet
■
セリエ・デ・ユルシュリーヌ / Cellier des Ursulines
■
アンリ・グロ / Henri Gros
■
ユベール・ラミー / Hubert Lamy
■
ファニー・サーブル / Fanny Sabre
■
ピエール・サラベル・エ・フィス / Pierre Salabelle et Fils
■
カシーナ・グラモレーレ / Cascina Gramolere
■
ベリー・ワイン・エクスペリメント / Berry Wine Experiment
■
ザロ / ZARO
■
カバイ / KABAJ
■
マキシム・ランネイ / Maxim Lannay
■
ヴァルテル・デ・バッテ / Walter de Batte
■
アドリアン・ダカン / Adrien Dacquin
■
エメシュテンツ / Aimestentz
■
フィリップ・エ・シルヴァン・ラヴィエ / Philippe et Sylvain Ravier
■
カサ・ダス・ホルタス / Casa Das Hortas
■
ファットリア・コロンチーノ / Fattoria Coroncino
■
クリスト・ディ・カンポベッロ / Cristo di Campobello
■
ポデーレ・レ・リーピ / Podere Le Ripi
■
ソレンギ・ガエターノ / Solenghi Gaetano
■
アピウア / Apiua
■
ドメーヌ・ソンターク / Domaine Sontag
■
ソンシャイン・ヴァン / Sonshine Vins
■
バイヨラ / Bajola
■
シャトー・ド・プレザンス / Chateau de Plaisance
■
シャトー・クロノー / Chateau Couronneau
■
オリヴィエ・ピトン / Olivier Pithon
■
シャトー・デ・ヴァンティニエール / Chateau des Vingtinieres
■
マリー・チボー / Marie Thibault
■
ドメーヌ・ザフェイラキス / Domaine Zafeirakis
■
ザシャリアス・ワイナリー / Zacharias Winery
■
シャトー・フランシェ(エリック・デュボワ) / Chateau La Franchaie(Eric Dubois)
■
ヴァンサン・トリコ / Vincent Tricot
■
ローラン・バーンワルト / Laurent Bannwarth
■
ジュリアン・ピノー / Julien Pineau
■
イル・ファルネート / Il Farneto
■
ラ・ヴィーニュ・デュ・ペロン / La Vigne du Perron
■
マス・クトゥルー / Mas Coutelou
■
ル・プティ・ドメーヌ・ド・ジミオ / Le Petit Domaine de Gimios
■
マチュ・デュマルシェ / Matthieu Dumarcher
■
ドメーヌ・ル・ブリゾー / Domaine Le Briseau
■
レ・ヴィニョー / Les Vigneaux
■
レ・ヴィーニュ・ド・ババス / Les Vignes de Babass
■
ジャン・クリストフ・ガルニエ / Jean Christophe Garnier
■
ラ・ビアンカーラ / La Biancara
■
ジェレミー・クアスターナ / Jeremy Questana
■
ジュリアン・メイエー / Julien Meyer
■
フランク・コーネリッセン / Frank Cornelissen
■
ダミアン・ポドヴェルシッチ / Damijan Podversic
■
イル・コッレ / Il Colle
■
パーチナ / Pacina
■
クリスチャン・ビネール / Christian Binner
■
マイ・エ・ケンジ・ホジソン / Mai et Kenji Hodgson
■
モンテセコンド / Monteseconde
■
ノエラ・モランタン / Noella Morantin
■
グレープリパブリック(醸造責任者フランソワ・デュマ)
■
ノー・コントロール / No Control
■
レ・ヴァン・ジャルダン ヨアン・ジロー / Les Vins Jardines Yoann Gillot
■
ドメーヌ・ガングランジェ / Domaine Ginglinger
■
ラ・カーヴ・デ・ノマード / La Cave des Nomades
■
ラディコン / Radikon
■
コイ・ディ・フラヴィオ・レスターニ / KOI di Flavio Restani
■
ボデガス・エンゲラ / Bodegas Enguer
■
ヨスコ・グラヴネル / Josko Gravner
■
ジャン・ルイ・シャーヴ / Jean Louis Chave
■
レ・コステ / Le Coste
■
クロ・デ・レ・ソレレス / Clot de les Soleres
■
ヴァイングート・マン / Weingut Mann
■
ヴァイングート・ヴェルナー / Weingut Worner
■
ル・クロ・デュ・テュ・ブッフ / Le Clos du Tue Boeuf
■
ピエール・オリヴィエ・ボノーム / Pierre-Olivier Bonhomme
■
ジャン・マルク・ドレイヤー / Jean Marc Dreyer
■
ファブリス・シャイユー / Fabrice Chaillou
■
ドメーヌ・デ・ザムリエ / Domaine des Amouriers
■
ドメーヌ・カルテロル / Domaine Carterole
■
ヴィラ・サンポジア / Villa Symposia
■
ゴッツァ / Gotsa
■
ボナヴィータ / Bonavita
■
ネッツル / Netzl
■
セバスチャン・リフォー / Sebastien Riffault
■
ラ・クーレ・ダンブロジア / La Coulee d'Ambrosia
■
ヤオ・ファタル / Yahou Fatal
■
レグラッピーユ / L'Egrappille
■
ドメーヌ・フォン・シプレ / Domaine Fond Cypres
■
ナナ・ヴァン / Nana Vins
■
ケテヴァン・ニニッゼ / Ketevan Ninidze
■
ロスタル / L'Ostal
■
ジェローム・ランベール / Jerome Lambert
■
ポデーレ・ルイーザ / Podere Luisa
■
カシーナ・イ・カルピーニ / Cascina I Carpini
■
カステッロ・ディ・ステファナゴ / Castello di Stefanago
■
ピエール・ルッス / Pierre Rousse
■
カンティーナ・サン・マルコ / Cantina San Marco
■
レ・ドゥー・テール / Les Deux Terres
■
シモン・ビュッセー / Simon Busser
■
ヤニック・ペルティエ / Yannick Pelletier
■
クラインクネヒト / Kleinknecht
■
スケルリ / Skerlj
■
フロリバンダ / Floribunda
■
ロドリゲス・サンソ / Rodriguez Sanzo
■
ドメーヌ・デュ・クロ / Domaine du Cros
■
シャトー・ベル・コリーヌ / Chateau Belle Coline
■
ヤン・マティアス・クライン / Jan Matthias Klein
■
グザヴィエ・ヴァイマン / Xavier Wymann
■
パトリック・デプラ / Patrick Desplats
■
ラ・グランド・コリーヌ / La Grande Colline
■
ラ・グランド・コリーヌ・ジャポン / La Grande Colline Japon
■
ル・ヴュー・ドンジョン / Le Vieux Donjon
■
フランツ・ソーモン / Frantz Saumon
■
イル・ヴェイ / IL Vei
■
マッサ・ヴェッキア / Massa Vecchia
■
ラタ・ポワル / Rata Poil
■
ジョン・シュミット / John Schmitt
■
ローラン・サイヤール / Laurent Saillard
■
サン・フェレオーロ / San Fereolo
■
ドメーヌ・ラ・ボエム / Domaine La Boheme
■
ヴィットーリオ・グラツィアーノ / Vittorio Graziano
■
ローズィ・エウジェニオ / Rosi Eugenio
■
ダニエーレ・ピッチニン / Daniele Piccinin
■
クリスチャン・ヴニエ / Christian Venier
■
カッシーナ・フォルナーチェ / Cascina Fornace
■
ドメーヌ・デ・ザコル / Domaine des Accoles
■
アンダース・フレデリック・スティーン / Anders Frederik Steen
■
レ・イノソン(ブルーノ・ヴァコン)/ Les Innocents(Bruno Vacon)
■
ジョルディ・ロレンス / Jordi Llorens
■
ヴェルディエリ / Verdieri
■
コッレ・サン・マッシモ / Colle San Massimo
■
ル・マゼル / Le Mazel
■
フランク・マサール / Franck Massard
■
ドメーヌ・モス / Domaine Mosse
■
ヴァイングート・ツィリケン / Weingut Zilliken
■
コルヴァ・ジャッラ / Corva Gialla
■
サッコレット・ダニエーレ / Saccoletto Daniele
■
ジュリアン・ラベ / Julien Labet
■
ジェレミー・ショケ / Jeremie Choquet
■
ティエリー・ベクレール / Thierry Beclair
■
シャトー・ド・プラド / Chateau de Prade
■
ル・マス・ダガリ / Le Mas D'Agalis
■
ミッシェル・ガイエ / Michel Gahier
■
カトリーヌ・リス / Catherine Riss
■
トビー・ベインブリッジ / Toby Bainbridge
■
ドメーヌ・ド・サン・ピエール / Domaine de Saint Pierre
■
ファネッティ / Fanetti
■
ル・クロ・デ・グリヨン / Le Clos des Grillons
■
エツィオ・チェッルーティ / Ezio Cerruti
■
ラーチノ / L'Acino
■
トリンケロ / Trinchero
■
バスティアン・ブータロー / Bastien Boutareaud
■
ドメーヌ・ド・ベル・ヴュー / Domaine de Belle Vue
■
マルク・ペノ / Marc Pesnot
■
フランソワ・デュム / Francois Dhumes
■
ブノワ・ローゼンベルジェ / Benoit Rosenberger
■
ディディエ・ダグノー / Didier Dagueneau
■
アラン・ルナルダ・ファッシュ / Alain Renardat Fache
■
ルイ・ジュリアン / Louis Julian
■
ボワ・ルカ / Bois Lucas
■
ブルノ・デュシェン / Bruno Duchene
■
ムーンダーラ / Moondarra
■
レ・テール・ブランシュ / Les Terres Blanches
■
ヴィノ・マルトヴィレ / Vino Martvillei
■
ドメーヌ・トラペ・アルザス / Domaine Trapet Alsace
■
ロマノー・デストゥゼ / Romaneaux Destezet
■
レ・カプリアード / Les Capriades
■
ラ・コッリーナ / La Collina
■
ダヴィデ・スピッラレ / Davide Spillare
■
ヴァンサン・リカール / Vincent Ricard
■
ドメーヌ・デュ・ペリカン / Domaine du Pelican
■
レ・ヴァン・コンテ / Les Vins Contes
■
フランソワ・グリナン / Francios Grinand
■
ミヒャエル・ギンドル / Michael Gindl
■
ジャン・クアスターナ / Jean Quastana
■
シャウ・エ・プロディージュ / Chahut et Prodiges
■
ラ・カステッラーダ / La Castellada
■
カミッロ・ドナーティ / Camillo Donati
■
モナステーロ・ディ・ヴィトルキアーノ / Monastero di Vitorchiano
■
クレモン・バロー / Clement Baraut
■
ピエールパオロ・ペコラーリ / Pierpaolo Pecorari
■
イル・カヴァッリーノ / Il Cavallino
■
サミュエル・ブーレ / Samuel Boulay
■
オーレリアン&シャルロット・ウイヨン / Aurelien et Charlotte Houillon
■
ヴォドピーヴェッツ / Vodopivec
■
ジョヴァンニ・カノーニカ / Giovanni Canonica
■
カッペッラーノ / Cappellano
■
ラ・フォンチュード / La Fontude
■
レイナルド・エオレ / Reynald Heaule
■
テヌータ・デル・オルネライア / Tenuta Dell Ornellaia
■
シャトー・ルネッサンス / Chateau Renaissance
■
ドメーヌ・デ・マルヌ・ブランシュ / Domaine des Marnes Blanches
■
ラ・ターシュ / La Tache
■
アモス&アレックス / Amos&Alex
■
フィリップ・ボールナール / Philippe Bornard
■
CH.トゥール・デ・ジャンドル / CH.Tour des Gendres
■
カーサ・コステ・ピアーネ / Casa Coste Piane
■
ティエリー・ディアツ / Thierry Diaz
■
ドメーヌ・ド・ペシュペイルー / Domaine de Pechpeyrou
■
プルリオ / Purulio
■
ジョセフ・マサックス / Josep Masachs
■
クロズリー・ド・ベル・プーレ / Closerie de Belle Poule
■
コス・マリーン / Causse Marines
■
マレナス / Marenas
■
バランコ・オスクロ / Barranco Oscuro
■
シャトー・クリュ・ゴダール / Chateau Cru Godard
■
シャトー・ラ・バロンヌ / Chateau La Baronne
■
ドメーヌ・デ・オー・ペミオン / Domaine des Hauts Pemions
■
シャトー・デ・トゥール / Chateau Des Tours
■
ラルブル・ブラン / L'Arbre Blanc
■
ラファエル・バルトゥッチ / Raphael Bartucci
■
レ・ゼルブ・フォル / Les Herbes Folles
■
ルナール・デ・コート / Renards Des Cote
■
イル・マイオーロ / Il Maiolo
■
アンドレ・ヴァタン / Andre Vatan
■
サンタ・マリア / Santa Maria
■
フォール・マネル / Fort Manel
■
ジュリアン・プレヴェル / Julien Prevel
■
シャトー・ル・タンプル / Ch.Le Temple
■
シャトー・レストリーユ / Ch.Lestrille
■
カシーナ・ロッカリーニ / Cascina Roccalini
■
ドメーヌ・オヤマダ / Domaine Oyamada
■
カーゼ・コリーニ / Case Corini
■
チンクエ・カミーニ / Cinque Camini
■
シャトー・リシャール / Chateau Richard
■
トニー・ボールナール / Tony Bornard
■
ベアトリス・エ・パスカル・ランベール / Beatrice et Pascal Lambert
■
G.D.ヴァイラ / G.D.Vajra
■
ブルーノ・ロッカ / Bruno Rocca
■
ルノー・ブリュイエール / Renaud Bruyere
■
ブルーノ・ドゥビーズ / Bruno Debize
■
エドアルド・ヴァレンティーニ / Edoardo Valentini
■
ラルコ / L'Arco
■
シャソルネイ・デュ・シュッド / Chassorney du Sud
■
ドメーヌ・ド・ヴェイユー / Domaine de Veilloux
■
ラ・グリオット / La Griottes
■
シャトー・ラヤス / Chateau Rayas
■
シャトー・ド・フォンサレット / Chateau de Fonsalette
■
ドメーヌ・デ・トゥール / Domaine Des Tours
■
ケリー・フォックス・ワインズ / Kelley Fox Wines
■
モンティノア・エステイト / Montinore Estate
■
シュピゲラウ / Spiegelau
■
ドメーヌ・フォンテディクト / Domaine Fontedicto
■
ドメーヌ・ポンコツ / Domaine Ponkotsu
■
カンピ・ディ・フォンテレンツァ / Campi di Fonterenza
■
トリアー慈善連合協会 / Vereinigte Hospitien Trier
■
ヴァイングート・ペーター・テルゲス / Weingut Peter Terges
■
ドメーヌ・デュ・ポン・ド・ブリュ / Domaine du Pont de Breux
■
フォクシー・フォクシー・ネイチャー・ワイルドライフ / Foxy Foxy Nature Wildlife
■
フランソワ・グリナン / Francios Grinand
■
ドメーヌ・ド・セウル / Domaine de Seoule
■
シャトー・ドワジ・デーヌ / Chateau Doisy Daene
■
ラ・ストッパ / La Stoppa
■
ラ・カラブレッタ / La Calabretta
■
ドメーヌ・ビュロンフォッス / Domaine Buronfosse
■
ダル・フォルノ・ロマーノ / Dal Forno Romano
■
バルトロ・マスカレッロ / Bartolo Mascarello
■
ア・マッチャ / A Maccia
■
ニコラ・ジェイ / Nicolas Jay
■
イル・パラッツィーノ / Il Palazzino
■
イル・ブォンヴィチーノ / Il Buonvicino
■
ドメーヌ・ド・ベル・エール / Domaine de Bel Air
■
ダール・エ・リボ / Dard et Ribo
■
カントナック・ブラウン / Cantenac Brown
■
ムートン・ロートシルト / Mouton Rothschild
■
オー・ブリオン / Haut Brion
■
カロン・セギュール / Calon Segur
■
ヴァルサンソ / Valsanzo
■
ヴィッラ / Villa
■
レ・ヴィニュロン・エステザルグ / Les Vignerons d'Estezargues
■
カーヴ・カステルモール / Cave Castelmaure
■
アリアンナ・オッキピンティ / Arianna Occhipinti
■
ロンガリーヴァ / Longariva
■
ドメーヌ・デ・ミロワール / Domaine des Miroirs
■
パーネヴィーノ / Panevino
■
ルチアーノ・サンドローネ / Luciano Sandrone
■
カンティーネ・ヴァルパーネ / Cantine Valpane
■
レ・カイユ・デュ・パラディ / Les Cailloux du Paradis
■
クロード・クルトワ / Claude Courtois
■
シェルター・ワイナリー / Shelter Winery
■
ジェラール・シュレール / Gerard Schueller
■
アッコマッソ / Accomasso
■
サン・ジュスト・ア・レンテンナーノ / San Giusto a Rentennano
■
ボー・フレール / Beaux Freres
■
ボルガッタ / Borgatta
■
ベリンジャー / Beringer
■
ヴァッカ / Vacca
■
シャトー・ド・フューザル / Chateau de Fieuzal
■
ステーファノ・ベルティ / Stefano Berti
■
ステーファノ・レニャーニ / Stefano Legnani
■
カンティーナ・ジャルディーノ / Cantina Giardino
■
ヴァレ・デ・ラッソ / Valle dell'Asso
■
リヴェルナーノ / Livernano
■
ドメーヌ・ユエ / Domaine Huet
■
マルコ・デ・バルトリ / Marco De Bartoli
■
サングイネート / Sanguineto
■
マッテオ・コレッジャ / Matteo Correggia
■
フランチェスコ・ブレッツァ / Francesco Brezza
■
アルベルト・アングイッソラ / Alberto Anguissola
■
ラ・レゼルヴ・ドォ / La Reserve D'O
■
ヴィッラベッリーニ / Villabellini
■
アール・ペーペ / AE.PE.PE
■
イル・カンチェッリエレ / Il Cancelliere
■
マルスーレ / Marsuret
■
ガイヤーホフ / Geyerho
■
ダニエーレ・ポルティナーリ / Daniele Portinari
■
アルド・ビアンコ / Aldo Bianco
■
ボデガス・オリバーレス / Bodegas Olivares
■
デスセンディエンテス・デ・ホセ・パラシオス / Descendientes de Jose Palacios
■
ボッカディガッビア / BOCCADIGABBIA
■
ドメーヌ・ゴビー / Domaine Gauby
■
ドメーヌ・ド・ペリリエール / Domaine de Perilliere
■
ドメーヌ・ド・ラ・モンタニェット / Domaine de la Montagnette
■
カーザフラッシ / Casafrassi
■
ゼリージュ・キャラヴァン / Zelige Caravent
■
カーゼ・バッセ・ディ・ソルデーラ / Case Basse di Soldera
■
シモン・ビュッセー / Simon Busser
■
アジエンダ・アグリコーラ・カザーレ / Az.Agr.Casale
■
リュイット・リミタダ / Agricola Luyt Limitada
■
ランシュ・バージュ / Lynch Bages
■
シャン・デ・トレイユ / Champ des Treilles
■
ローデュック / Lauduc
■
クロ・フルテ / Clos Fourtet
■
クロワゼ・バージュ / Croizet Bages
■
ラフィット・ロートシルト / Lafite Rothschild
■
ラグランシュ / Lagrange
■
ピション・ラランド / Pichon Lalande
■
CH.ラトゥール / Ch.Latour
■
ラフォン・ロシェ / Lafon Rochet
■
シュヴァル・ブラン / Cheval Blanc
■
ポンテ・カネ / Pontet Canet
■
CH.マルゴー / Ch.Margaux
■
ベイシュヴェル / Beychevelle
■
グラン・ピュイ・ラコスト / Grand Puy Lacoste
■
デュクリュ・ボーカイユ / Ducru Beaucaillou
■
フェラン・ラルティグ / Ferrand Lartigue
■
アンジェラス / Ch.Angelus
■
シャス・スプリーン / Chass-Spleen
■
ル・ドーム / Le Dome
■
ラネッサン / Ch.Lanessan
■
ラ・トゥール・フィジャック / La Tour Figeac
■
レ・トロワ・クロワ / Ch.Les Trois Croix
■
レオヴィル・ラス・カーズ / Leoville Las Cases
■
パ・サン・マルタン / Pas Saint Martin
■
ピエール・フリック / Pierre Frick
■
クロ・ロッシュ・ブランシュ / Clos Roche Blanche
■
ヴィニブラート / Vinibrato
■
アンティコ・ブロイロ / Antico Broilo
■
マルセル・リショー / Marcel Richaud
■
エリオ・アルターレ / Elio Altare
■
サルヴァトーレ・モレッティエーリ / Salvatore Molettieri
■
レナート・コリーノ / Renato Corino
■
ルネ・ミューレ / Rene Mure
■
オリヴィエ・リヴィエール / Olivier Riviere
■
ファゾーリ・ジーノ / Fasoli Gino
■
ラ・ポルタ・ディ・ヴェルティーネ / La Porta di Vertine
■
エンデルレ・ウント・モル / Enderle und Moll
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ファン・フォルクセン / Van Volxem
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サン・ファビアーノ・カルチナイア / San Fabiano Calcinaia
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マルセル・ダイス / Marcel Deiss
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トレヴィジオール / Trevisiol
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ヴィニェドス・バルモラル / Vinedos Balmoral
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トルブレック / Torbreck
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ヴァイングート・ゼルナー / Weingut Soellner
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ラ・トレイユ・ミュスカ / La Treille Muscate
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ヤン・ロエル / Yann Rohel
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レ・フラール・ルージュ / Les Foulards Rouges
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アンリ・ボノー / Henri Bonneau
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マリオ・マレンゴ / Mario Marengo
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ムーラン・ド・ガサック / Moulin de Gassac
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ドメーヌ・ティミオプロス / Domaine Thymiopoulos
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シャトー・ド・ボーカステル / Chateau de Beaucastel
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